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聞こえるように独り言

文明の恩恵に慣れると災害によって江戸時代に戻される 

2019年12月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

‘19年12月16日(月)被災地で活動する災害ボランティアは1995年の阪神大震災以降に定着した。倒壊した家屋から出たごみの撤去、炊き出し、高齢者の話し相手などを通じ、経験と工夫を受け継いできた▼台風19号の豪雨被害を受けた大崎市鹿島台。空き校舎の避難所ではお湯を沸かすのに電気ポットしかなかった。11月13日、兵庫県西宮市から駆け付けた川端俊次さん(69)が木製の棚に瞬間湯沸かし器をつり下げた屋外型の「お湯ステーション」を提供して被災者から喜ばれた▼川端さんは阪神大震災が起き..

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