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朝日新聞「表現への圧力」叫ぶ独善続ける 

2019年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



あいちに続くウィーン芸術展でも

 ☆朝日新聞芸術といえるか!
 *安倍首相に似せた日本の首相の作品
 *東電幹部が謝罪している作品

昭和天皇や安倍首相を椰楡し
 ☆オーストリアで開かれた展覧会「ジャパン・アンリミテッド」
 *在オーストリア日本大使館
 *両国の友好150周年事業に認定したことを取り消した
 ☆朝日新聞が、「表現への圧力」と噛みついている
 ☆日本大使館が認定取り消し問題を朝日新聞は報道する
 *ウィーン展覧会『要件合わず』異例の判断との見出しで
 ☆日本国交樹立150年を記念したイベントの一環の展覧会
 *日本やイタリア、オーストリアの芸術家が展示した作品を展示した
 *明らかに日本を誹謗、中傷する内容だった
 (安倍首相そっくりの『日本の首相』が歴史問題で中国や韓国に謝罪する作品)
 (東京電力の幹部が謝罪会見を開いている動画を展示)
 (昭和天皇らしき人物が軍艦の前で軍人との写真で天皇を風刺する作品)
 ☆外務省が展示内容を調査
 *認定を取り消したというが、展示内容からいって当たり前の措置だ
朝日新聞、展示中止の市を社説で批判も
 ☆朝日社説では、「表現への圧力 萎縮を招く危うい流れ」と題し批判する
 *より良い社会を築くために多様な表現の場を守るべき
 *国や自治体が逆の動きをする出来事が続くと始めると述べる
 *朝日新聞は、日本人はいまだに西欧の近代社会に仲間入りできない未開の野蛮人
 (朝日はそういいたいのだろう)
 ☆外務省は日本、オーストリアの友好事業であるという認定を取り消す
 *ロゴマークの使用を禁止しただけ
 ☆朝日の報道ではこの点がまったく無視されている
 *「表現の自由」に無理矢理結びつけている
 ☆どんな作品であっても個人が自分のカネを投じて展示するなら見たい人が行けばいい
 *税金を使うとなれば一定のチェックを受けるのは当然のこ
 ☆一定のチャックを許さないというのは政治闘争
 *「表現の自由を断固守れ」&「事前検閲は許さない」
「ヘイト」では二重基準を駆使し
 ☆表現の自由への過度な制約にならぬよう、規制すべきヘイト行為とは何か
 *社会全体で議論を重ね、定義づけ 一線を引いてきた
 *それに当たらない作品をヘイトと指弾することは暴論でしかない
 ☆朝日新聞をはじめ新聞各紙は週刊ポストの広告を掲載
 *「韓国なんて要らない『嫌韓』ではなく『断韓』だ」という見出し
 *複数の作家が差別的だとして小学館に対し執筆拒否を伝える
 *朝日は特集記事を組み、作家らの口を借りてポストを叩いた
 ☆朝日新聞は、今後は広告のあり方について検討を重ねる旨のコメントを掲載した
 ☆これぞ朝日新聞の「言論の自由」に対する二重基準ではないか
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


朝日新聞「表現への圧力」叫ぶ独善続ける
(『THEMIS12月号』)

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