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自然と共に

畑の栗 

2019年12月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日もイチゴを植えました。
今までで4畝です。
苗を沢山掘り上げてその中から根も茎もしっかりしている物を選んでいるので手間が掛かります。

植えていると近所のおばちゃんが何を植えているのと聞きます。
イチゴを植えていますと答えると、〇〇さんを呼んで来ようかと言います。
おばちゃん独特のジョークです。
〇〇さんと云うのは厚かましい凄い人の名前です。
昨年、イチゴを植えている時に来てイチゴ苗が欲しいと言いあげると言うまで帰らなかった人です。
余ったらあげると言ったのに私が植えている先から立派な苗から100本ほど持って帰った厚かましい人です。
おばちゃんも1年も覚えているなんてインパクトのある話題だったのでしょう。

本題に戻ります。
イチゴ畝を耕していると土の中から栗が出てきます。
当然ですが栗は木になるものです。
土の中から出て来るのは何かの動物が冬場の食糧として隠しているものと思います。

栗の木から10メートルほど離れているのにわざわざ運んで隠したのです。
其れも虫食いの無いとっても大きな物です。
栗は人間でも虫食いの判断は難しいです。
穴の空いていない物でも保存していると虫が出てくる事が多々有ります。
それを獣が間違いない判断をしているのです。
凄いですね!

既に10個以上集まりました。
更に増えれば茹でて食べようと思います。



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山すみれさんへ

悠々蘭々さん

自分が拾った物より一回り大きい物ばかりです。
たぶん美味しいと思います。

2019/12/11 10:10:20

美味しそう

山すみれさん

栗は

吟味してその動物が隠したものですからね^^♪

2019/12/10 21:23:59

めのうさんへ

悠々蘭々さん

そうですね。
横取りはいけません。
事前に言って貰えれば貯蔵場所を貸したのに、無断で我が畝を使ったから仕方有りません。

2019/12/09 07:41:25

あら〜 ダメですよ

めのうさん

他人(?) の蓄えを横取りしたら〜

2019/12/09 01:50:09

月あかりさんへ、

悠々蘭々さん

人間は目で見るしか手立てが無いのですが、夜中の暗い時に判断する獣には別な方法が備わっているのでしょうね。

獣が可哀想と思う月あかりさんは優しいですね。
私もそう思いますが耕して隠し場所が移動して仕舞っているので拾いました。
獣が返してと言えば返しますけどね。(笑)

2019/12/08 20:54:51

人間の目は節穴だらけ

月あかりさん

栗の虫、その通りです。あんなに硬い皮
なのに、何処からはいるのか?

栗を埋めた獣ですが、木の下で
一心不乱に見ていたら自分が食糧にされて
しまいますから、瞬時に判断しなくては
ならない筈。何故わかるんでしょ?

せっかく埋めた上等の栗を掘り出されて
獣に少し同情します^_^

2019/12/08 18:33:57

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