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本物の価値と幸福とは何かを映す”鏡”なのです・・・(^^♪☆ 

2019年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


慶應義塾大学の塾長も務めた経済学者の小泉信三は、戦時中、出征する息子・信吉に手紙を書きました。 「僕は若し生れ替って妻を択べといわれたら、幾度でも君のお母様を択ぶ。同様に、若しもわが子を択ぶということを出来るものなら、吾々二人は必ず君を択ぶ。人の子として両親はこう言わせるより以上の孝行はない」。 この文章には”何ものも私たち家族の絆を断ち切ることはできない”という愛情と信念、そして”わが子として生まれてくれた”ことへの感謝と喜びがあふれています。 先日、婦人からこんな話を聞きました。 内臓疾患を抱えていた孫娘。 それは同じ病を持つ父からの遺伝性だと医師に言われました。 当初、婦人は、孫娘の父である息子を”丈夫に産んであげられなかった”と自分を責めました。 だが、思いは”息子と孫は身を賭して、命の偉大さを教えてくれている”という感謝に変わりました。 今は皆が元気に過ごしています。 本物の価値と幸福とは何かを映す”鏡”なのです。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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