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NHK内紛・上田会長降ろし板野擁立ヘ 

2019年12月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



NHK大河や紅白で大揺れのなか

N国党訴訟には勝ったけれど
 ☆大河ドラマ『麒麟がくる』に織田信長の正妻濃姫役で出演する予定の沢尻エリカ
 *麻薬取締法違反の疑いで逮捕され、NHK内は大揺れだ
 *放映中の『いだてん』は大河ドラマ始まって以来の3.7%の低視聴率
 *大河スタッフは「来年こそは…」と張り切っていた
 ☆大河ドラマには俳優の出演料や製作費、スタッフの人件費
 *莫大な資金が投入されているが、すべて受信料からでている
 ☆「NHKをぶっ壊す」と、出てきたのがN国党
 *彼らは、番組放映の「スクランブル化」実施を目指す
 ☆NHKは、N国党に対して”反撃”を開始した
 *N国党の立花孝志党首に対し受信料の支払いを求める民事訴訟を提起した
 *NHKと立花氏をめぐる裁判は20件以上に及びバトルは今後も続く
「かんぽ生命報道」で会長辞任
 ☆NHKでは、いま上田良一会長の後任選びが始まっている
 ☆NHK関係者が背景を語る
 *次期会長は内部昇格か、再び外部からか、水面下の”綱引き”が行われている
 *きっかけは、かんぽ生命保険の不正販売報道の放送
 *日本郵政が経営委員会を通し上田会長に抗議した
 *NHKは日本郵政に謝罪文書を送る
 *視聴者に情報提供を呼びかけるネット動画を削除してしまった
 *NHKの独立性が問われた
 ☆内情に詳しいNHKの職員によれば
 *郵政側のキーマンは、上級副社長の鈴木康雄氏
 *鈴木氏は、官邸とのパイプが太く、傲慢を絵に描いたような男
 ☆簡単に圧力に屈したNHKも情けない
 ☆石原経営委員長はこの問題の責任を取る形で退任する
 *NHK経営委員長は、周辺に上田会長の交代を暗にほのめかしたという
今度こそ内部昇格と板野推す
 ☆次期NHK会長に関して本誌が得た情報
 *外部からの招聘の可能性が強いが、ネックは年収3千万円の報酬
 *経済人にとり、あまり魅力がなく職種でない
 (特に兼業禁止である)
 ☆内部昇格なら、板野専務理事の可能性もある
 *彼は前会長のとき、NHKエンタープライズ社長に出された
 *今年専務理事としてNHKに戻った
 *板野氏は菅官房長官や杉田官房副長官とのパイプも太い
 *外部会長が就いてもうまくコントロールできる
 ☆とりあえず、『副会長』に昇格し、その後にプロパー会長を狙うかも
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


NHK内紛・上田会長降ろし板野擁立ヘ
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)

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