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非常に怖いお話(北朝鮮によりミサイル発射)2 

2019年12月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北朝鮮VS自衛隊10分00秒シミュレーション

イージス艦によるミサイル迎撃開始―日本着弾まで06:00
 ☆宇宙で北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃
 ☆日本海に展開する海上自衛隊のイージス艦による弾道ミサイル迎撃
 *「SM‐3ブロック1A」
 (宇宙空間を飛行する弾道ミサイルを迎撃するためのミサイル)
 ☆目標である北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃するまで、時間にして約2分かかる
「SM‐3ブロック1A」が大気圏外に向かう―日本着弾まで05:00
 ☆弾道ミサイル発射からおよそ5分、日本着弾まで残り5分
 ☆この時点で、まだ北朝鮮の弾道ミサイルが日本の領土や領海に落下の可能性がある
 ☆イージス艦から発射された迎撃ミサイルは、大気圏の外に出ようとしている
 ☆迎撃ミサイルは大気圏の外に出る
 *北朝鮮のミサイルの熱を感知しミサイルを迎撃する
 *確実に弾道ミサイルを迎撃するため
 *一つの目標に対して2発のミサイルを立て続けに発射する必要がある
 *海上自衛隊のイージス艦1隻から1発ずつしか発射できない
 ☆自衛隊とアメリカ軍が連携して迎撃する
宇宙空間で撃ち漏らした場合は?―日本着弾まで03:00
 ☆「SM‐3ブロック1A」がミサイル迎撃に成功した場合は破壊措置完了
 ☆迎撃で北朝鮮の弾道ミサイルを、撃ち漏らした場合残り時間約3分
 ☆我々は、建物の中に身を隠し、窓から離れる
 ☆屋外にいる場合は、身を伏せて頭を守るようにという指示が出ている
 ☆この段階が弾道ミサイル防衛の第3段階
 *航空自衛隊のPACー3システムと呼ばれる迎撃システム
 *防衛範囲は約20〜30キロ
 *現在、東京市谷の防衛省など全国15カ所に配備されている
 *迎撃ミサイルの最大射高は約15キロ
 *旅客機が飛行している高度が約地上10キロくらいのところを飛んでいる
 *地上にいる私たちから見える範囲でミサイル防衛が行われる
最後の砦は航空自衛隊のPACー3ー日本着弾まで01:00
 ☆弾道ミサイルのスピードは、マッハー10(時速1万2千キロ)
 ☆迎撃目標は、スピードが速く、弾頭だけという非常に小さな目標
 ☆ピンポイントで当てなくてはいけない
 ☆PACー3システムは弾道ミサイル迎撃における最後の砦といわれている
 ☆カウントダウンが止まり、日本着弾まで残り3秒
迎撃に成功しても地上に被害が出る恐れ
 ☆PACー3のシステムで迎撃できても
 *破壊された弾道ミサイルの破片が地上に落ちてきたりする
 *地上での被害が出ることは十分に考えられる
 ☆核が搭載されていれば、放射性物質が拡散するという危険性ある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『自衛隊の本当の実力』












非常に怖いお話(北朝鮮によりミサイル発射)2
(『自衛隊の本当の実力』記事より画像引用)

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