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小泉進次郎『結婚&大臣』が剥した虚像 

2019年12月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



家族が人気政治家を作ったが、失態を繰り返しても本人に危機感なし

 ☆進次郎氏はこんな状況でも周囲を呆れさせる発言
 *私は桜を見る会に行っていないなど
 ☆「結婚と大臣」で人気政治家の虚像が剥がれた進次郎氏
 *取り返しがつかなくなる前にもう一度、雑巾がけからスタートすべきだ

決断力のなさに国民は失望
 ☆小泉進次郎氏に逆風が吹き荒れている
 *順風満帆に政界で出世し、異例のスピードで環境相に初入閣した進次郎氏
 ☆滝川クリステルさんとの”授かり婚”「ボスト安倍へ!」の声もあったがそれも消えた
 ☆パフォーマンスで人気だった男の虚像が剥がれ出した
 ☆全国紙政治部デスクが指摘する
 *彼の”情”に訴えるパフォーマンスは一流
 *大臣として権力を行使する閣僚となれば、ときに厳しい判断を迫られる
 *国民が失望したのは、進次郎氏に決断力がないことがバレたから
 ☆進次郎氏は、熊本県で水俣病犠牲者の慰霊祭に参加した時
 *被害者団体の関係者から詰め寄られた
 *大臣の一言で決まるんですよ”はっきりしてください”と
 *進次郎氏発言「精査します、何か出来ること考えていきたい」などとかわすだけ
 ☆記者の間でも、進次郎氏は喋りたいことはぺらぺら話す
 *急な質問や厳しい質問には一切答えない
 ☆現在の進次郎氏の問題点
 *国民から政治家としての資質を問われている
 *それに真摯に答えようとしない点にある
永田町で”影の総理”と呼ばれた純一郎氏の姉信子さん
 ☆小泉純一郎氏は、進次郎氏の母宮本佳代子さんと結婚した
 *5年で離婚し、佳代子さんは三男の佳長さんを連れ家を出ていった
 *佳代子さんを”ノー”としたのは、純一郎氏の姉・信子さんだったという
 ☆信子さんは、彼女の父の秘書を務めた後、弟純一郎氏の秘書を30年以上続けた
 ☆彼女なくして小泉家の政界戦略はない
 *信子さんは永田町で”影の総理”と呼ばれたこともあった
 ☆政治的手腕は純一郎氏の政界引退後、進次郎氏の下でも発揮された
 *信子さんは、進次郎氏が衆院選で初当選して以来、小泉事務所の陣頭指揮をとってきた
 *進次郎氏がこれまで高い人気を誇ってこれたのも彼女の存在あってこそだ
人気政治家・小泉進次郎を作ったのは小泉一族の結束があったから
 ☆彼の結婚と入閣に「信子さんの影が早えない」との声が進次郎氏周辺から出ている
 *地元では信子さんが体調を崩し、地元の病院に入院しているとの情報が飛び交っている
 ☆もしそうなら、司令塔を失った進次郎氏が失態を繰り返えすのも納得できるが(政治部デスク)
 ☆進次郎氏とクリステルさんの関係
 *発表の半年前から菅官房長官の元に情報が挙がっていたという
 *進次郎氏は官邸での結婚発表から入閣まで、菅氏の戦略に乗ったといえる
 *このままでは菅氏に使い捨てにされる(進次郎氏周辺)との不安が高まっている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


小泉進次郎『結婚&大臣』が剥した虚像
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)

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