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小春日和♪ときどき信州

東京国立近代美術館へ・・・「鏑木清方 幻の《築地明石町》特別公開展」 

2019年12月05日 外部ブログ記事
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ふわ〜きれい・・・
と、みてきた。

 東京神田に生まれ、挿絵画家として画業をスタートさせた鏑木清方(1878-1972)は、美人画で上村松園と並び称された日本画家です。今年、当館では、清方の代表作として知られながら、1975(昭和50)年以来所在不明であった《築地明石町》と、あわせて三部作となる《新富町》《浜町河岸》の3点を新しく収蔵しました。これを記念し、三部作のお披露目と、所蔵の清方作品をあわせた特別展示をおこないます。小規模ですが、重要文化財《三遊亭円朝像》や12幅対の《明治風俗十二ヶ月》など、粒よりの名作が並ぶ贅沢な展示です。
東京国立近代美術館ホームページより

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