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第5期「南京国際 平和通信」が届きました 

2019年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「防衛省市ヶ谷記念館を考える会」共同代表春日恒男さんに届いた第5期「南京国際平和通信」をエントリーします。
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編集者から
読者の皆様:あっという間に秋がやってきました。
第5期「南京国際平和通信」をどうぞお読みください。
読んでくださるとうれしいです。
この2ヶ月の間に、記念館ではいろいろな平和をテーマとしたイベントを開催しました。
8月15日は日本の無条件降伏74周年記念日で、中国、日本、韓国、アメリカ、フイリッピンなど10数カ国と地区の140名の青年代表が記念館で平和集会を開催しました。
南京大虐殺生存者はほとんど高齢で、記念館では全ての登録されている生存者を訪ね、慰問し、彼らの子孫も歴史の伝承人になるようにと、「戦争記憶を次の世代へ伝承するプロジェクト」をスタートしました。
「戦争と平和:人類運命共同体を視点とする日本軍の中国侵略と南京大虐殺研究」をテーマとした討論会が南京で開催され、国内外の学者が南京に集まり、南京大虐殺史、抗日戦争史、中日関係、平和学、戦争記憶などのテーマについて討論しました。
この通信を読み、歴史を銘記し、平和を大切にしましょう。

































・・・・・・・・・・・
(了)

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