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  真夜中に目が覚めて、眠気混じりの、愚痴アンド願望、デス。
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  子ども達の、この地球で輝く生の輝き・・・！　だけど世界では、無垢の赤ちゃんとして生まれ育った筈の権力者が・・・？！
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  今日の午後、久し振りの晴天下、スマホ持って、ウォーキング、平和安寧のご近所を、ウォーキングしました。
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  歌謡曲で一時代を築かれた、八代亜紀さんが、難病で、７３歳の若さで、ご逝去されました。
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  今、天災に多くの方が苦しまれていますが、人類の歴史を学んで、人類も困難を超えて、現代に繋がった、事を学びたいです。

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これからかも、いつまでも、人の心を揺らし、照らし続ける！　

2011年07月19日
テーマ：テーマ無し

　　一夜明けて、私なりの思いです。やや大げさかな？　少し恥ずかしいですが、いくら言っても言い尽くせない・・・　　　　これからも、いつまでも、　　　　　人の心を揺らし続ける！昨日は、やや大袈裟に言えば、日本列島が揺れた日、世界中のあちらこちらに感動の渦が広がった日、でした。それは、なでしこジャパンの快挙、それに繋がる女子サッカーワールドカップでの　　　選手やたちの死闘や関係者のドラマ、で、日本列島や世界が“幸せ”に包まれた日でした。現実の生活を考えると、そんな呑気な、と言うことになるかも知れない、だけど、現実の生活を忘れさせてくれる、いや、現実の生活に勇気を与えてくれる、テレビ越しの選手たちの必死の形相とプレイ！そこには、作ったものでない、もし、作ったモノがあるとすれば、　長年の鍛錬と人生のかなりの部分を削ぎ落としてきた　　　サッカーへの愛と献身　　　確執を超えた仲間への思い練習・鍛錬・節制・献身で、瞬間・瞬間の判断と行動が、これまでのすべての献身に裏打ちされている！努力・鍛錬が、人の行為を“本能”にまで“昇華”させ、そこにあるのは、必死の形相とプレイ！作ったモノでない、作ったモノがあるとすれば、　　　本能の域にまで昇華されたサッカーへの献身リスクも大きかっただろう、将来への不安も凄かっただろう、それを超えて、それら全てを乗り越えて、多くの仲間の累々たる無念を踏み超えてたどり着いた前人未踏の新境地！　女性がサッカーだなんて、という“偏見”から始まり、生活の糧を他に求めて、余暇のような形で続けられてきたサッカー人生！どう形容しても、形容し切れないどう表現しても、表現し切れない、これまでの、汗と涙と献身と自己犠牲とそんなことを厭わぬ喜びと感謝！困難だったからこそ知り得た、感得できた　　　　　　　　　　　感謝と喜び！　何度、同じ言葉を堂々巡りさせているのだろう？！それでも、また同じ言葉が私の胸を去来する！大会は終わった、なでしこジャパンの快挙は成った！だが、感動は、そして、そこから得た教訓は、　　　　私の胸を、そして、恐らく無数の人たちの心をこれからも、いつまでも、揺らし、照らし続ける！　

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