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安倍晋三首相の大先輩桂太郎総理大臣の墓 

2019年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



本日11月20日をもって、安倍首相の総理在任期間が第一次・第二次政権をあわせて2887日となり、戦前・大日本帝国時代の桂太郎よりも憲政史上最長となった。

ブログ記事>「薩長史観」の誤りを学んだ府社松陰神社ツアー<には桂太郎墓の画像を掲載していませんでしたので、韓国併合や大逆事件による社会主義者への弾圧をした総理大臣桂太郎の墓の画像をアップします。




松陰神社、区立若林公園、国士舘大学と同付属中高等学校の一帯(世田谷区若林5丁目)は、毛利藩抱屋敷跡でしたので、松陰神社と討幕の密勅に功績があったとされる廣澤眞臣の墓もアップいたします。桂太郎は松陰神社隣地に、墓の建立を望んだと言われています。

吉田松陰は、靖国神社の英霊として合祀されています。




世田谷区郷土資料館特別展図録


毛利藩抱屋敷図




戦前の社格「府社」の文字が彫られ、戦後もそのままになっている珍しい実例です。靖国神社の社号標にあった「別格官幣」は戦後削除され、日枝神社の社号標「別格官幣」の上部に「元」の文字を彫りました。






















討幕の密勅


廣澤眞臣


松陰神社と桂太郎墓との間に建立されている廣澤眞臣の墓(廣澤家の墓なので非公開)


塀から見える大きな「廣澤公神道碑」(東京都文化財となっている)






碑文




(了)

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