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兵庫県南部の島

簡単に有休をとらすから 

2019年11月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

神戸の小学校で教員のグループが、かなりひどいいじめを同僚にして、その教員が精神的にダメージで病気有休をとり、加害者の教員たちも事態が明らかになって、集団で有休をとった。この教員たちのことが明らかになって、以前の校長も休暇をとっていると言う。

今日のニュースで
≪ 加害教員が給与差し止め不服で審査請求 改正条例に異議 教員間暴行 ≫ と言うニュースが出てきた。

学校で児童に対して、「いじめ」を止めろと指導するのも仕事の内の教員と言う立場を忘れてしまっているのだから、普通の人なら休暇を有休にするなんかは理解できないが、教員や公務員では許されているのであろう。

ならば、有休を取らさずに、学校で普通通りの授業をさせて、同僚の教員や、児童の前で「恥をさらす」ことにしたらと思う。もちろん、父兄からはものすごい批判が向けられるだろうが、「恥をさらす」と言う人間として「いたたまれない気持ち」を「教員に教える」ようなこともあってもと思う。

「警察が泥棒をする」とか「警官が風俗業と兼務する」とかの狂った時代の日本だから、どうだろうかなぁ。



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