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納期(締切日時)までに「○○」で終わらせる、という発想が大事 

2019年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


納期(締切日時)までに「○○」で終わらせる、という発想が大事  サラリーマンの仕事には常に「納期(締切日 /締め切り時間)」があります。  仮に、上司からその日時を指定されていなく ても、自分で独自に設定して仕事をすること も必要です。  その場合でうまくないのは、「締め切り日を まるでその段階(=締め切り日ギリギリ)で 終わらせることが是だと言わんばかりに」 仕事を組み立ててしまうことです。  たとえば、上司から「月末までの2週間で・・・」 という締切日の時間猶予をもらったとき、せっ かく2週間もあるのにその2週間を無駄に使っ て、2週間後の月末直前に仕事にとりかかって 何とか月末までに仕事を終わらせる・・・という パターンです。  納期(=締め切り日時)は、あくまでも一つの 区切りであり、ゴールであり、とりあえずの 終点です。  終点でありながらも「次の仕事の始点」にも なりえます。  「まだ(締め切りまで)余裕があるから大丈夫 ・・・月末までだからまだいいや・・・」といった 感じで、のんびり構えていると、あっという間 に納期がやってきます。  その結果、心を乱して髪を振り乱して仕事を する羽目陥ります。  ・・・・・・・・・・・・・・ 納期(締切日時)までに「ギリギリ」で 終わらせるという考え方はNGです。  むしろ、納期(締切日時)までに「余裕」 で終わらせる、という考え方をするのが良い と思います。仕事のボリュームを調整して平準化していく ほど、すべての仕事は捗(はかど)ります。  事前にできるものはすべて前倒ししてやって いく姿勢が大切です。  そうしていけば、思わぬチャンスに遭遇する こともあります。  でも、締め切りギリギリの仕事をしていたら、 チャンスにも遭遇しないし、遭遇してもつかみ 取れません。  なぜなら、「余裕」がないからです。  「余裕」とは一種の「空き状態」です。  空いていなけば「入れる」ことができません。  納期(締切日時)までに「余裕」で終わら せる、という発想が大事だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

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