メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

サラリーマンの補欠社員を嘆く必要はない 

2019年10月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サラリーマンの補欠社員を嘆く必要はない  スポーツの部活動やプロ選手の世界には 「補欠」という概念があります。  正選手として表舞台で活躍するまでの実力 はないけども、万が一正選手が出られなくなっ たときにはその交代要員としてスタンバイして いる・・・といった選手です。  もしかしたら一生陽の目を浴びることはない かもしれません。  でも、もしかしたらチャンスに恵まれて人々 に認知されるときが訪れるかもしれません。  補欠と雖(いえど)も、いつその日が来るか わからないので、常に正選手と同じように 訓練・練習し、力を磨いて高めていく必要が あります。  ・・・・・・・・・・・・・ サラリーマン社会の中にも「補欠」社員が 存在しています。  往々にして、社歴だけは古いものの職位は ずっと下のまま・・・といった人です。  その人なりに頑張ってきた結果がそうであれ ばそれは仕方のないことであり、実力が今の 職位に見合っているのだと思います。  大事なのは、どんな職位にあっても意欲、 向上心、成長意識を失わず、常に自分が 活躍する将来の姿を夢見る姿勢だと思います。  いつか、本当に「その日」が来るかもしれません。  補欠から「正」の立場に繰り上がるかも しれません。  そもそも自分を「補欠」だなんて思わない ほうが良いと思います。  人は誰でも無限の可能性があります。  「今」がどうであれ、自分が幸せを感じられる ような生き方をして、誰に愧じることなく生きて いく姿さえあれば人生において補欠はないの でハッピーに生きられると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ