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支える仲間がいれば、・・・(^^♪☆ 

2019年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


日本の歴史上、最も強い台風といわれるのが1828年に上陸した「シーボルト台風」。 この台風で佐賀藩は甚大な被害を受け、耕地の半分が駄目になりました。 城の近くでは領民が台風で倒れたままの家で暮らしていました。 その現実を目の当たりにした藩主・鍋島斉正は、被災者を支援するため財政の緊縮を宣言。 さらに災害対策に取り組む中で、同藩は日本の近代化を牽引する存在となったのです。 今回の台風19号の被害で災害救助法が適用された自治体数は阪神・淡路大震災以降で最多となりました。 全容がいまだにつかめないほど被害は東日本を中心に広範囲に及びます。 被災された方々の一日も早い生活再建を祈らずにはいられません。 支える仲間がいれば、人は苦難の中でも強く生き抜くことができます。 励ましのスクラム固く、被災した方々の心に寄り添い続けたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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