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上海大学シニア留学日記

整形外科を変えてみる 

2019年10月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


右足の付け根の肉離れは痛くて堪らず、タクシー以外では外出も出来ないし、家の中でも横歩きをしている始末だ。 現在通っている整形外科は腰に低周波をあて、その後10分間のマッサージを受けるというものだ。何となく抜本的な改善が見込めないような気持ちになって医者を変えてみようという気持ちになった。 以前通ったことのある田園調布から徒歩数分の長田整形外科医院を訪ねる。個人病院ながらMRIの機器が導入されていて、MRI検査をする。  (MRI) すると右足の付け根はやはり肉離れが生じていて、1か月ほどかけて治す以外はないと先生に言われる。しかも外出を控え、家の中でじっと過ごすのだそうだ。 1か月も友人と外で飲めないなんてことはあってはならない。以前も同じ場所に肉離れを起こした時、柔道整骨院だったか整形医院だったか忘れたが、太ももの付け根から膝辺りまでテーピングをして貰った記憶がある。 (受付&待合室) そこで、先生に強引に頼み込み、テーピングをして貰うことにする。この病院ではこういう施療はしないらしく、先生から命じられた若い女性の作業療法士は、解説書を見ながら一生懸命テーピングしてくれた。 さて、どういうことになるやら。      

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