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吾喰楽家の食卓

量り売り 

2019年10月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:生活

スーパーで惣菜を買うとき、フライや天ぷらは、パックや専用の袋に好きな数を取ればよい。
サラダは、大中小のパックに入れて、それぞれに同一の量が入っていることが多い。
適当に入れ、重さに応じた値札が、それぞれに付いていることもある。
何も、売場に店員が居なく、量と価格を考えながら買うことが出来る。

ところが、デパートの場合は少し違う。
スーパーと同じように、カゴを持って買物が出来るコーナーもある、
しかし、対面販売が多い。
数量単価が設定されていれば、それでも問題はない。

困るのは、100g当たりの単価が表示された、量り売りである。
以前、串に刺した牛すじの甘辛煮を、本数を指定して買ったことがある。
思った以上に高くて驚いたが、今更、本数を減らすことは出来なかった。
初めて買うときは、重さの見当がつかない。

昨日は、風流寄席の日で、いつも通り囲碁サロンに集まり、一杯やった。
先日のガーリック海老揚げが美味しかったので、つまみに持って行くことにした。
前回と同じデパートだが、異なるテナントで、海老が大きかった。
3人で美味しく食べたが、問題は、その数が5本だったことだ。

写真
10月19日(土)の昼餉と囲碁サロン



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ほのさんへ

吾喰楽さん

おはようございます。

心ならずも、年齢の若い順に食べをました。
最年長の方が、辞退してくれました。
次回、買うときは数量を指定します。

結構、高いですが、納得の味でした。

2019/10/20 09:26:12

そんな時はどうしますか?

ほのさん

私なら親しさによりますが
本気じゃん拳で
平等にですね(笑)
しかし、この海老は
高かったと思います。
私も見て買おうかと思いましたが
諦めて帰ってきましたので(笑)

2019/10/20 08:33:09

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