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上海大学シニア留学日記

長男の嫁さんがはぐれてしまう 

2019年09月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


秋の彼岸で栃木の家内の両親が眠るお寺に墓参りに行くため、2階に住む長男夫婦と家内と9時半頃に家を出る。中目黒で地下鉄日比谷線に乗り換え、北千住に行き、北千住から東武特急に乗って栃木で下車すると言ういつものコースだ。 ところが、ハプニングが起きた。我々夫婦と長男は混んだ電車から中目黒駅で降りたのだが、ホームで長男の嫁さんが居ないことに気付く。電車で墓参りに行くことが初めての嫁さんはそのまま渋谷まで乗って行ってしまった。 携帯で連絡を入れ、20分後に長男の嫁さんは中目黒駅まで戻って来て再会したのだが、長男と嫁さんは何やら気まずい雰囲気だ。 長男が行き方を説明してなかったし、混んだ電車から乗り換えのため降りる時に、嫁さんのことを意識していれば防げたことだ。長男はこういうところが気がきかない。 結局、北千住で予定していた特急に乗り遅れた。しかしながら、連休最終日で、東京から日光・会津方面に行く客が少なかったせいか、30分後の特急券を購入することが出来た。 (特急リバティ) 栃木の白旗山勝泉院に行くと、この日は申し込んでいた塔婆が配られる日で大勢の参拝客が境内を埋めていた。 (境内) 塔婆を引き取り参拝し、歩いて市内の目抜き通りにある栃木グランドホテルの1階のレストランに行く。私はステーキのランチ、家内がハンバーグ、長男夫婦がカレーライスのランチをとる。 (栃木は観光の街だがこの日は観光客はまばら) (スープ) (ステーキ) (デザート) ゆっくり食事をし、タクシーで栃木駅前に戻り、いつも立ち寄る「武平作」で煎餅を買う。 (武平作) 帰りは特急で缶チューハイのロング缶を1本飲み、爆睡して帰る。家に帰ったのは夕方5時を過ぎていた。一日がかりの墓参りは疲れる。 そういう経験もあって、自分の墓は自宅から徒歩圏内に買ったのだ。           

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