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原田稔会長・公明票減少に焦り走る 

2019年09月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



原田稔会長・公明票減少に焦り走る

 ☆参院公明党は28人で過去最多の当選
 *原田会長「会長続投」となったが内情は騒然
 ☆公明党の勢いは65年の参院選で国政に進出したことに始まる
 *当時の若手世代は現在80代で、いよいよ公明党の限界が近づいた

執行部の選挙対策へ批判噴出
 ☆創価学会=公明党に”激震”が走っている
 ☆創価学会は「大勝利」と喧伝するが、実態は違う
 *700万票以上を目指していた比例区票は653万票
 *参院選比で前回の103万票減少、国政選挙で過去最低
 *得票をを減らしている地域は、東北(青森等)九州(長崎等)の地方
 *これらの地方は学会員の高齢化が進んでいる
 *次世代へのバトンタッチがうまくいっていない
 *池田氏健在だったらあり得ない現象が起こっている
 *創価学会執行部の選挙対策は、機能不全に陥っている
 ☆創価学会関係者はいう
 *原田稔会長は今回の参院選を『見事な完勝』といっている
 *20年の創価学会創立90周年を勝ち抜くとアピールしている
 *原田氏は現在、3期目で今年11月には任期が切れる
 *今回の結果を『大勝利』とし”任期延長”を確実にしたとみられている
 ☆原田会長は内心、今回の学会・公明党の票の減少に焦りまくっている
党に疑問を持つ学会員も増え
 ☆再び池田氏のメッセージや過去の発言を引用し組織の引き締めを図っている
 ☆目標は、学会創立90周年迄、原団体制で突っ込むつもりだ
 ☆それまでは何としても池田氏を生かして、池田パワを温存するつもりだ
 ☆最近の公明党の姿勢に反対する40代の現役創価学会員がいう
 *現在、東京・新宿区の創価文化センター
 (小説『新、人間革命』名場面展が開催されている)
 *世界公布が盛り上がりを見せる時代だった
 *主人公・山本伸一=池田氏が平和のリーダーを担った役割は大きい
 *いまの創価学会=公明党はそれらを本当に実践しているのかどうか疑問
東京や兵庫での公明票の内幕
 ☆公明党の危機を象徴するのが、今回の参院選。東京選挙区の動向
 ☆公明党の山口那津男代表は、全国の学会員をフル動員
 *”80万票・2位作戦”を展開した
 ☆背景には山本太郎率いる「れいわ新選組」から沖縄県の現役創価学会員の出馬
 *野原善正氏が立候補し、野原氏の得票結果は21万4千票獲得し、大健闘
 *野原氏、沖縄県知事選では玉城デニー氏を支援
 (創価学会の三色旗を振ったことでも注目された)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』


原田稔会長・公明票減少に焦り走る
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)

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