メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(;´▽`A`` 

2019年09月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


Uriah Heep ってしかし なんちゅうか 呪われてるのか 間が悪いというのか ま〜〜全盛期のマネージャーがあまりにも 出来が悪い奴だって 事もあったけど (ノ_-;)ハア… このファースト (ノ_-;)ハア… あのデイープパープル インロックとほぼ 同時期に発売されたのに しかも リハーサルスタジオが パープルと同じ場所で リッチーブラックモアの話では スタジオで一緒に酒飲んだらしい 皮肉なことに インロックは大当たりして この作品は 一か月で廃盤 ノーランクだったそうな (*o☆)ヾ( ̄皿 ̄メ) ォィォィ!! そして 3枚目 "Look at yourself"がバカ売れして 再発(国内では日本コロンビア 1973年   1970年に徳間音工から12月発売したけど即廃盤 (ノ_-;)ハア…)  今聞くと コントラスト 光と影を描くのがうまいけど ライブになると台無しにしてしまうとこがある 半面 ”主役殺しのヒープ”と異名を取り 被害バンドは フェイセス TREX と有名 ところが多かった マークボランが 主役を取られて 怒り狂った エピソードもある 前座でありながら メインを食ったバンドで有名だった 一番の問題点は シェリーブロンのマネージメント能力の低さ  お家騒動が絶えない 5人全員反目  薬物 酒  3枚目から 自前のレーベル ブロンズを立ち上げたけど ヨーロッパでは パープルレーベル アメリカではEMIに依存  日本国内は酷く不安定で配給元が2年ごとに変わるって 事態で 記憶にあるだけで 徳間ー日本コロコンビアーワーナーパイオニア(現 ワーナーミュ-ジック) −東芝EMI− 日本ビクターーテイチクー日本ビクター かな たぶん 今のコロコロ変わってるかも ブロンズレーベル自体は 1985年に倒産  (;´▽`A`` あまりにも不安定なのが 国内で 正当な評価を得られてない   でも この作品と 悪魔と魔法使い ファイヤーフライ は隠れた 名盤と言えるかも  この作品は あまりにも影が強すぎるけど 美しい影 はかない影   それをうまく表現してるかも   個人的にはWake Up (Set Your Sightsがいちばんすが一番好きかなこの時代特有のサイケな音 スキャットの美しさ 本当は隠れた名曲かも知れない  Come A way Mlinda 悲しくもはかない物語あまりにも影が強すぎた故に 誤解されて 廃盤になったかも  UriahHeepは誤解と混乱の中をいまだに生き抜いてるバンドですな  

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ