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中国「ハリウツド制圧」日本映画も襲う 

2019年09月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国は、日本のリベラル映画人やマイノリティを資金面で援助し日本の技術奪取を進める

 ☆映画界でも、日本が積み上げてきた”財産”を根こそぎ奪い取る
 *日本は、自動車から家電製品まで、熟練の技術者とともに奪われてきた
 ☆中国のハリウッド支配を許せば、次は日本の映画産業が壊滅させられる
 ☆それこそが中国の本当の目的なのだ

ディズニ一も圧力団体に屈し
 ☆最近、黒人、中国人などアジア系のマイノリティ
 *ハリウッド映画で、主演、助演をする映画が急増
 *昨年の興行収入上位100作品中28作品に及ぶ
 *米国のマイノリティの割合は40%で未だ少ないとの圧力が掛る
 *引き上げられるベきという運動が激化している
 *その流れを利用しハリウッドを「赤いハリウッド」に変えた中国
 ☆中国に忖度の映画
 *ハリウッド映画『トップガンマーヴェリック』予告編
 *「トップガン」は米映画の傑作
 *ハリウッドを仕切る連中が中国共産党に媚びを売ったと批判されている
 ☆ハリウッドが中国に付け入る隙を与えたのは
 *発言力の強い、米リベラル映画人たち
 *反トランプ政権やLGBT・人種差別反対を掲げる
 *過剰なまでに「ポリティカル・コレクトネス」に反応するアメリカ社会
 (政治的な正しさ)
 ☆エンターテインメントの巨人・ディズニーも圧力団体の前に屈する
制作費を渡し「反トランプ」を
 ☆テネシー州では「黒人奴隷が出てくるから」との理由で
 *『風と共に去りぬ』の上映を禁止する動きがある
 ☆中国はこうした風潮を利用し、圧カ団体を含めた米映画界を経済的に支援
 *自分たちに都合のいい内容の米映画を、断続的に公開させてきた
 *中国のプロパガンダは、国家ぐるみの中長期計画
 *政府内には「中国国家映画局」という組織もある
 *現在、アメリカでは、中国批判の作品は皆無である
 ☆中国が映画界で、大きな持ち始めた背景
 *今年か来年にも、中国市場が北米の市場規模を追い抜くことが大きい
 *中国はいま映画ブームが続き、中国全土に約1万もの映画館が乱立している
 *若者の映画人口も激増し
 *今年の春節映画のトップ『流転の地球』は、国内興収7億ドルを記録した
 ☆ハリウッドも、もはや中国市場を無視できない
合作協定で日本の財産奪取ヘ
 ☆中国はハリウッドを制圧したあと、次に何を狙うのか
 ☆映画業界関係者警鐘を鳴らす
 *日本が持つ映画のノウハウや技術だ
 ☆日本の映画市場は、完全に中国に追い抜かれた
 *アニメ映画等、日本の技術を中国が喉から手が出るほど欲しい
 *中国では外国映画に厳しい上映制限がかけられている
 *日本側の取り分も最大25%程度と非常に少ない
 ☆経産省を中心に「日中合作協定」が進められ、昨年秋に締結された
 *日中の合作映画は、中国で国産扱いで上映本数制限に引っかからなくなる
 *取り分も40%に増える
 ☆中国市場の甘い汁を吸わしてもらう
 *日本側は原作や演出家など提供する
 *中国がまだ弱い分野のノウハウ、人材を提供する仕組み
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS9月号』


中国「ハリウツド制圧」日本映画も襲う
(『THEMIS9月号』記事より画像引用)

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