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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(T▽T)アハハ! 

2019年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


スコーピオンズ さっきのブログで題材として 使ったけど (*δ゛δ)ウーン・・・ 70年代と80年代とでは まるで違うバンドに なったような この時期の スコーピオンズは5人が一丸となってまとまってるけど ただ楽曲の質となると (*δ゛δ)ウーン・・・ 難しいけど この曲は確かに大ヒットし スコーピオンズが世界的に認められ 旧ソ連 モスクワでライブを行い ”おれたちの祖先は戦車でやってきた おれたちは音楽でやってきた 平和のために” って いうクラウスマイネの名言もあり 当時のゴルバチョフ大統領が 晩さん会に誘った という逸話があり 東西冷戦の終結に わずかだけど一役買った 実例もあるくらいだから 文句はいえないし この現実は認めざるを得ない  この頃のスコピーは ある評論家のバカげたレビューのためにとんでもない誤解を受けたし ジャケット発禁騒ぎ 共産主義国家では 発売禁止で 闇市で高値で売られていたらしい 初代 ギタリストのマイケルシェンカーはUFOに引き抜かれ 2代目のウルリッヒロートは あまりにも突出した才能ゆえに ライブバランスにおいて ギターソロになると ウルリッヒの土壇場 っていう事態になっていたし 結局 ウルリッヒと4人の間に溝ができていた 4人はむしろ有能で クライスマイネの美声はこのころ評判だったし ルドルフの鋭いコードワークは見事だし フランシスのべー?も安定感があるし ハーマンのドラムも安定してる 結局 一人の天才と4人の優等生 っていう図式がなりたってしまい 全てがウルリッヒの支配に見えてしまった 結局 ウルリッヒは脱退 当時は”ウルリッヒ あいつはまじめすぎた 仏教に走った”って話していたけど バンドとしては このほうがよかったかもしれない ウリの後任のマテイアスはウリの曲が弾けなくて苦労したとか (無理ないわ (;´▽`A``」 半面曲質は優れてるけど アマチュアが演奏するには困難だろうな 80年以降のスコピーのほうがカバーしやすいだろうな  つくづく思うのはバンドは難しい集団って事ですな〜〜    

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