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想像力が絶対に大切です・・・(^^♪☆ 

2019年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「ここには紙の本が八冊と『生きた本』が六冊あります」。 ナチスのアウシュビッツ収容所には約500人の子どもたちが通う秘密の”学校”と”図書館”がありました。 実話を元にした小説『アウシュヴィッツの図書係』で、主人公の少女が語ったのが冒頭の言葉です。 「生きた本」とは『ニルスのふしぎな旅』『モンテ・クリスト伯』などを語って聞かせる囚人たちのことでした。 本を守る役目の少女は思いました。 「本を開けることは汽車に乗ってバケーションに出かけるようなもの」「地球上のすべての国が、どれだけ柵を作ろうと構わない。だって、本を開けばどんな柵も飛び越えられるのだから」。 少女は収容所の劣悪な環境に耐え、希望の灯をともしていきます。 人間が人間らしく生きるために大切なのは何か───想像力が絶対に大切です。 想像力があれば、どんな厳しい現実にも負けません。 そして、この想像力を鍛える最良の方法が「読書」です。 本はどん国にも、どんな時代にも瞬時に連れていってくれます。 歴史上の偉人や文豪との”会話”もできます。 想像力と生きる力を育む読書に挑みたいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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