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今後ますますシニア層の必需品になりそうなもの≒不動産 

2019年09月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今後ますますシニア層の必需品になりそうなもの≒不動産  「歳を取ってからの住む場所がない」と いうことほど惨めなことはありません。  若いうちなら、一時的に住む場所がなくても 若さゆえにどうにでもなりますが、年老いて からだとどうにでも・・・とはいきません。  いわゆる「若いうちからの賃借住まい・・・」と いうのは、一見すると良さそうに聞こえますが、 その反面、もしもそこを退去せざるを得ない 事態に高齢・不健康な状態になってから陥る と、改めて賃借をすることができるか?・・・と いう問題に直面します。  「安心度合い」という観点で言えば、やはり 自分の所有する不動産があったほうが ベターだと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・ さらに、不動産を所有する別の目的として 「不動産投資」という概念があります。  老後・・・シニア世代にとって生きていくため の収入源は主に「公的年金」です。  しかし、頼みの綱のその年金も徐々に支給額 が減らされそう・・・徐々に支給開始年齢が遅く なりそう・・・という傾向があり、もっと困るのは 「そもそも公的年金だけではとても生活して いけない」という悩みです。  そのため、「貯金の取り崩し」という手法が 一般的に用いられますが、貯金の額がいつ まで持つか?という不安もありますし、多額 の貯金をつくること自体が相当困難なこと です。  また、株式の売買による値上がり益(キャピタ ルゲイン)を主目的にした投機を行なうことは、 若いうちは別の収入源があるので大丈夫です が、シニア層になっていくと株の売買で儲け ることのリスクのほうが強まります。  その値上がりはたまたま実現したもので、 今後も実現可能かどうかは誰にもわかりま せん。  生活費用を捻出するには株の売買による 利益を当てにすることは不確実性が高すぎ ます。  シニアのお金の不安を解消するために 必要なのは、定期的なインカム収入だと 思います。  定期的なインカム収入の確保こそが、 シニアのお金の不安を解消するのに 役立つものとなり得ます。  その点で言えば、不動産からの家賃収入で あれば100%確実とは言えなくてもそれに 近いだけの「定期的な収入」となります。  たとえば「今月10万円の家賃」が入ってくる としたら、かなりの高確率で「来月も10万円 の家賃」が期待できます。安定した家賃収入があれば、入ってきたお金 を今月使っても来月の家計面での不安など ほとんどありません。  来月になれば、また同じだけの家賃収入が 得られるからです。  毎月の安定した収入があるということは、 年金と同じように当てにすることができる、 ということです。  一般的には、「金融資産は真っ当だけど、 不動産投資はいかがわしい」といった偏見 が根強いかもしれません。  でも、だからこそ、その逆を行く人が先行者 利益を享受することができると思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  

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