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秘密結社にまつわる「都市伝説」4(ギザの大ピラミッド) 

2019年09月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



メイソンのシンボル「ギザの大ピラミッド」の”得体の知れない謎”

 ☆フリーメイソンのシンボルマーク2つ
 *「定規とコンパス」
 *アメリカ合衆国の1ドル札にも刻まれている
 (「万物を見通す目」と「頂上の先端が欠けたピラミッド」)
 ☆ピラミッドは、エジプトの「ギザの大ピラミッド」だとされている
 *大ピラミッドには、王家のシンボルや財宝が一切ない
 *肝心のミイラが発見されていない点も謎を深めている

大ピラミッド内に隠された”未知の空間”
 ☆大ピラミッドは「死んだ人間を不減の存在に昇華するために設計された装置」
 *天空の扉を開いて道をつくり、ファラオが”神の仲間”として昇天する装置
 *大ピラミッドの内部では、超感覚的知覚が活性化される、神秘的な体験出来る
 ☆発掘により、大ピラミッドの内部に「砂の層」が存在していた
 *砂の層に覆わねた先の未知の空間
 *放射線を発するエネルギー物質か、未知の装置が隠されているのでは
”キャップストーン”が頂上に鎮座する日
 ☆太古には”キャップストーン”が鎮座していた大ピラミッド
 *パワーユニットとしてフルバワーを発揮していた
 *特定の神官が自在にコントロールしていた
 ☆キャップストーンを冠していなければ、大ピラミツドは機能しない
 *メイソンは、戴冠を完成させなければならない
 *キャツプストーンは、メイソンにとっての”ロストシンボル”
 ☆これは”しかるべきもの”が配置されることを意味している
 *アメリカの国印には、”キャップストーン”が宙に浮いて描かれている
”キャップストーン・プロジェクト”は、中止された
 ☆21世紀の初日、キザの大ピラミッドを舞台に、大イベントが企画された
 *新時代の幕開けにふさわしい一大パフオーマンスが繰り広げられた
 ☆”もうひとつのセレモニー”も行なわれる予定だった
 *大ピラミッドの頂上にキャップストーンを設置する
 *「土壇場になって中止された」
 *”反フリーメイソン”の妨害にあったのだと、筆者は確信している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、眠れないほど面白い『秘密結社の謎』


メイソンのシンボル「ギザの大ピラミッド」の”得体の知れない謎”
(『秘密結社の謎』記事より画像引用)

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