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じいやんの日記

酷暑から残暑 

2019年09月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

焼き付けるような酷暑も少しづつ、影を潜めたような気がします。

台風ではなく梅雨前線の影響で、関東も雨が降りました。
九州では大変な被害を出してますが、関東ではめぐみの雨でした。

ブドウが日照りで干しブドウ状態などとニュースで言ってました。

ところで最近の気象庁は、予報の確率アップの為に、中長期の予報をなかなか出しません。
酷暑は終わりですか?

暦の上では、すでに残暑ですが、余りにも残暑が長くてもおかしいので、調べてみると・・・

本来、残暑はいつからいつまでなのでしょう?
ついでに残暑見舞いはいつまで出せるものでしょうか?

残暑とは立秋の日を過ぎても続く暑さを指します。
そして、残暑という言葉を使えるのは秋分までです。

カレンダー的に言うと、8月8日あたりから秋分を迎える9月23日ごろまでということになります。

(立秋も秋分も年によって日にちが変わります)

残暑見舞いの時期は?いつからいつまで出せる?

立秋のあと、8月23日から9月6日ごろまでの処暑の期間を目安に出すのが望ましいとされています。

今時「かもメール」を出す人は少なくなったようですが・・・

暦も実感覚と違ってきたように感じますが、年齢によって「残暑」が体に残ってるようにも感じます。
疲れを一掃する方法を考えなければなりませんね。



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