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じいやんの日記

約束は何度でも? 

2019年08月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

文在寅大統領は、「一度反省を言ったので反省は終わったとか、一度合意したからといって過去の問題が、すべて過ぎ去ったのだと終わらせることはできない」と発言した。

菅官房長官は、「韓国の大統領の発言1つ1つにコメントは控えたい」と苦笑いを浮かべて語りつつも、「最大の問題は、旧朝鮮半島出身労働者問題。国際法違反の状態を解決するよう、引き続き求めたい」とくぎを刺した。

しかし、日本の辞書によると・・・
約束とは
・当事者の間で決めること。
また、その決めたこと。

・ある社会・組織などで、あらかじめ決められていること。
きまり。
ルール。

と書いてます。

一国の大統領が国同士で決めた約束を実行しても、こんなことを言うようでは、何も約束はできないのではと思う。

何度も過去の問題を蒸し返す韓国の本音だし、そのように信じ切ってる国?人達?だとすれば、ノーコメントではなく、一切対応しないのが正解の様に思う。

昨日、韓国の学者が、今の政治の主体は韓国と文大統領では違うと言ってました。

大統領が国を代表してないのなら、交渉相手ではないという事ですね。

色んなニュースを見ても理解できない対応策を打ち出す韓国との付き合いはどうしようもありません。

高校野球に選手の服装(日本の名器、国旗)に対していろんな意見が出てますが、すべて「相手の事を考えて」の意見ですよね。

どちらがいいとは言えませんが、その根本にあるのは、何を重視するかの違いです。
「YES。NO」をはっきり言える日本人になるためには、自説をしっかり持つことでしょう。

「こんな話題で?」それもそうですね。



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