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四つ葉の小さな幸せ
パンパスグラスに優しい風が吹く。
2019年08月31日
テーマ:小さな幸せ
こんばんは四つ葉です。
今日は少しだけ秋を感じたいと思いパンパスグラスを見に出掛けた。例年は秋風に乗って綿毛のような穂が飛んいるが、今年は毎日の暑さで早めに穂がありフサフサで風に揺られていた。
もふもふして気持ち良さそう。青空と白い雲とパンパスグラスで写真の様で緩やかに時間が流れる。緑の芝生も綺麗で寝っころがってみたくなる。ここの一角だけが少し早い秋が来たょーと教えてくれているみたいだ。
そんな風景を見ながら寂しい気持ちが込み上げてきた。何が寂しいって‥月日が流れるのが早く母の四十九日が過ぎもう会えない悲しみを深く感じた。
去年も同じ風景を見に来たが「千の風になって」の歌詞の様に‥青空と優しい風を吹き込み私の風を感じて‥と思わせる様な風景。
「千の風になって」
私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません
眠ってなんかいません
千の風に千の風になって
あの大きな空を吹きわたっています
秋には光になって畑にふりそそぐ
冬はダイヤのようにきらめく雪になる
朝は鳥になってあなたを目覚めさせる
夜は星になってあなたを見守る
そんな緩やかな母の風を感じた様な気がした。大きな空を吹きわたっているのかな。
パンパスグラスは来年も同じ様に誰が教えた訳で無く同じ場所で勢い良く花穂を付けるんだろうな。
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