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泡にまみれて♪

ロケットマン♪ 

2019年08月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:親睦会

26日は朝からお手伝いをして午後に終わり・・
映友と待ち合わせの場所へ♪
約束の時間まで余裕が有るので天王寺の動物園付近を散策・・
雨は降りそうでしたが、持ちこたえて・・
黄色い花に「みなしごハッチ」が蜜を吸っていた♪

映画館で「ロケットマン」のチケットを買って、待合テーブルで泡休憩\(^o^)/
予告編
https://youtu.be/oQ_F3MMLArY

イギリスを代表するロック歌手、エルトン・ジョン。御年72歳になるジョンの半生を描いた映画。
泡休憩3本から劇場へ♪
本編開始から惹きこまれますが・・・同性愛の模写が有り過ぎて・・私はそっち系の趣味が無いので・・(>_<)(笑)
仕事とは言え、おっさんLOVE?
俳優さんのリアルな役作りは凄いと思った(;^ω^)
後半はすこしだれて来て・・睡魔が(笑)
直ぐに醒めました\(^o^)/
エルトンの世界観を楽しめた映画です♪
私的には『ボヘミアン・ラプソディ』を10点としたら、5点かな(>_<)

映画のあとは、乾杯から・・萌えた\(^o^)/
飾り物でも?頑張る♪(笑)

「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」本編映像
https://youtu.be/FzleKyTYQxY

エルトン・ジョンは、飛行士をしていた父・スタンリーと母シェイラの間に生まれる。4歳の頃からピアノを習い始めた。難しい楽曲も一度聞いただけで完璧に再現。神童と呼ばれていた。11歳で王立音楽院に合格し、以降6年間在籍。ジョンが22歳だった1969年にソロデビュー。

物語は、世界的成功を収めたエルトンが、セラピーで少年時代を振り返る様子から始まる。モノトーンと原色のコントラストが映える1950年代を舞台に、歌詞が刺激的なミディアムテンポの楽曲「あばずれさんのお帰り」が鳴り響き、勢いよくミュージカルシーンが始まる。開始からここまでわずか5分、映画はフルスロットルで走り出す。この大胆なオープニングから、観客は一息に、映画の世界に自身の精神を旅立たせることになる。(ネット情報より)

世界で最も愛された妃に捧げた歌
https://youtu.be/_qh4N6wcTMo

映画「ロケットマン」ジャパンプレミア
https://youtu.be/DM2rpnzFNv4
エルトン・ジョンの魅力は「人間くささ」 主演タロン・エガートンが熱弁 



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