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天皇論1(天皇の政治利用) 

2019年08月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



天皇を政治利用するサョクとホシュ

安倍政権を守りたいのは山々
 ☆安倍首相は、団塊の世代と新人類の間の影の薄い世代「シラケ世代」
 *安倍氏の著書『美しい国へ』読んで懐かしかった
 ☆保守論壇は、安部支持一辺倒で批判を手控える
 ☆サヨク・マスコミは、憲法改正が恐いので、政権に悪態を浴びせる
 *政権の揚げ足を取ってやろうと構えている
 ☆私は、その様な状態の安倍政権を守りたいのは山々だ
「美しい国」と改革の矛盾
 ☆安倍政権の保守主義
 *米国型の保守主義で、欧州型の保守主義ではない
 ☆欧州型の保守主義
 *伝統を破壊する進歩思想、革新思想に懐疑の目を向ける
 *郷土や家族共同体を重視する
 ☆米国型の保守主義とは
 *個人が絶えざる進歩と革新を信じる
 *弱肉強食の市場競争に打ち勝って、自由な社会を目指す
 ☆安倍首相は、歴史と伝統を重んじる「美しい国」を目指す
 *しかし、構造改革の推進は、都市と地方の格差を拡げる
 *地方の衰弱、郷土の破壊を招く経済政策をとらざるを得ない
 ☆この内閣の大いなる矛盾である
 *「パトリ(郷土)なき国」は「美しい国」となるか
憲法改正での矛盾
 ☆自主防衛体制なき日米同盟の強化が、憲法改正の目的
 ☆自由と民主主義という単なる「政治体制」に過ぎぬ
 ☆エートス(民族特有の精神)なき近代国家が出来上がるだけ
マスコミは天皇を政治利用する
 ☆国旗に背を向け、国歌斉唱も無視することが許される時代
 ☆現代の左翼教師
 *思想・良心の自由が保障された社会に甘える
 *国旗、国歌に反発する政治的イデオロギーを公然と主張する
 *それに快感を覚えている
 ☆国歌斉唱時に起立しない教師を見て子供が学ぶ事
 *ルールを軽視する反逆の精神
 *タブーを犯してよいとする無責任で覚悟なき自由の乱用
 ☆私は、大人たちが押し付けるルールやタブーより
 *反抗的精神を身につけることができた
 *本物の反抗的精神を発揮するには、知恵と覚悟が必要
 *甘やかされて身についた反抗心など何の役にも立たない
 ☆国民としての礼儀作法もわきまえぬ教師には、再教育が必要
 ☆園遊会に出席した将棋の米長氏へ、国旗・国歌は「強制じゃなくね」
 *仰られた天皇陛下の御姿が、マスコミに何度も流れていた
 *テレビは「ほれ見ろ、大御心が叶った」とでも言いたいのだろう
 *マスコミは、安易に天皇の発言を政治的に利用する
「富田メモ」は、サヨクとホシュの信仰合戦
 ☆大御心を利用して、首相の靖國参拝を阻止しようとする
 *マスコミ、政治家、左翼、サヨクリベラル知識人の倒錯ぶり
 ☆保守派といわれる知識人
 *富田メモの真贋論争ばかりを行なう様
 ☆富田メモに書かれていたこと
 *昭和天皇が仰った可能性は十分にある
 *昭和天皇の発言を綿密に辿る
 ☆昭和天皇御自身は親英米派であるし、ドイツを嫌っておられた
 ☆富田メモが大御心であってほしいと願うサヨク
 ☆富田メモが、大御心であってほしくないというホシュ
 ☆マスコミ、政治家、言論界、知識人がこのような体たらく
 ☆国民が天皇の大御心になびいたり、小泉の靖國参拝断行になびいたり、定見がなくなる
 ☆誰もが「不安」で勝ち馬に乗りたい心境なのだろう
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世論という悪夢』


天皇を政治利用するサョクとホシュ(『世論という悪夢』記事より画像引用)

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