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世界史の舞台裏で活躍する「秘密結社」(2)(フリスティ) 

2019年08月27日 外部ブログ記事
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”怪僧”ラスプーチンもメンバー、帝政ロシアの快楽集団「フリスティ」

 ☆帝政ロシア末期にその名を轟かせたラスプーチン
 *ラスプーチンは、シベリアの寒村の農家の次男として生まれた
 *若い頃から予知能力やヒーリングパワーを秘めていた
 *20歳になったとき、空中に出現した聖母マリアを目撃
 ☆ラスプーチンは難病治療で、信者を増やす「神の人」と称された
 ☆ロシア皇帝ニコライ2世に謁見する
 *血友病のアレクセイ皇太子
 *ラスプーチンが祈祷をすると発作がおさまる

”性の魔術師”がロシア宮延を堕落させた
 ☆ラスプーチンは、ロシアの宗教的秘密結社「フリスティ」の一員
 ☆「フリスティ」実態
 *深夜に秘密集会を開く
 *男女入り乱れての性交を繰り広げる快楽集団
 ☆ラスプーチンは、生まれ持った巨根と超絶的な精力
 *”性の魔術師”と女性たちに崇められていた
 *皇后・宮中の貴婦人たちをも次々に虜にしていった
ラスプーチンの宮廷への関与
 ☆皇后の信頼をバックに、宮廷人事にまで口をはさむ
 ☆”陰の支配者”ぶりに危機感を持った宮妊貴族
 ☆彼の暗殺を企て、ラスプーチンを晩餐で暗殺された
 ☆ラスプーチンは生前書簡を送っている
 *ニコライ2世に自らの死と帝政の崩壊を予言
 *予言通り、彼は暗殺された
 *ロシア革命でロマノフ王朝は崩壊
 *ニコライ2世を含む皇族たちは、処刑された
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、眠れないほど面白い『秘密結社の謎』




”怪僧”ラスプーチンもメンバー、帝政ロシアの快楽集団「フリスティ」
(『秘密結社の謎』記事、ネットより画像引用)

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