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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(⌒〜⌒)ニンマリ 

2019年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


愛読書 ジミな私とへんなおじさん 新刊届く レビューは後にして まずは   これこれ キーボードの川崎忍 ( * ^)oo(^ *) クスクス できなくて 必死に練習し 完コピ100曲 やりぬく どこまでもひたすらに 特訓し手がこんなになるまで練習して ぶらもやったからわかる この苦しみは壮絶なもの オリジナルなとと偉そうな事言ったところで この練習の前には 言えるわけがない ただの自己満足 悦に浸って酒飲んで 騒いでる時でもひたすら練習し 目が覚めては練習 学校から帰れば練習 誰とも遊ばずにひたすら練習 風呂入ってるときに指を動かし 寝る前にほんの少しだけ夢をみて 眠り 起きればまた練習  いい気になってデートやれ ファミレス で入り浸ってるなんて 時間の無駄って事がよくわかるんじゃないかな ぶらがかつてそうだったからわかる 完コピの数 一字10文字 やったからこのつらさはわかる そして 最新刊 この笑顔 やりぬいたからこそ 本当にいい顔になった 努力の果ての姿  大事なのはこれなんだよ! これがわかっていなければ 永久にいい曲は作れません これがわからないくせに 早弾きだの技巧技だの ぶらから言わせれば猿の芸と変わらん! この項を理解してるかしてないかでも違う できない自分をアレンジだの自分らしさだのそんなの くだらない漫才とかわらん 全ては曲が判断すること 曲に自分を合わせる事 自分を曲に合わせたら ブレるだけ ただのガラクタとなる 50過ぎても60過ぎてもわからない奴が多い 実に気分が悪い 逆に中学生の方がよく知ってることも多いし 小学生の優秀な子なら即座に理解できることでもある 元をただせば ジミヘンの幽霊が 主人公の女性教師にとりついて 奇跡のようなバンドを作り上げた物語 もしも ジミヘンが生きていたら 弟子どもをしごき倒して 本物のバンドを育成したかもね そんな気がする    コミックの曲 ジャックイン これかも まさしく 川崎忍に似合う曲だな〜〜 バンドのライブ曲 客が一緒に歌うとはね 

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