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女の子をちゃんづけで呼ぶ男の心理を、またまた紐解いてみました 

2019年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


女の子に(ちゃん)づけする男子は多いですよねちゃんずけされて、ムカッとする人、嬉しいと思う人色んな女性がいると思いますが 結局言われる相手のよる。もうこれに尽きますね 女性が好きなタイプの男性から呼ばれればそう、気にはならないあるいは、ワクワクするかもしれませんね これが小憎たらしい薄禿のおっさんから言われればそりゃもう、ムカッとするでしょうね思わず「われ、殺したろうか」と腹の中で思うかもしれませんよね 男性が女性に対して(ちゃん)ずけを使う心理は過去記事でも紹介してますこちらの方を参照していただければその心理はわかると思います 1、女の子をちゃん付けで呼ぶ男の心理 2、女の子をちゃん付けで呼ぶ男の心理を丸裸にしてみました。 読んでいただければわかると思いますが男性が女性に対してちゃんづけをする場合、うだうだ考えずとも所詮は助べえ心が吐露しているだけです ですから女性はこう考えればいいだけです (私に興味があるのだ、この男は) 男という生き物は、もうどうしようもない生き物で、とにかく頭の中の大半は(したい、やりたい)これが渦巻いています。 最近の若い男性は草食だから、そんなことはないと言われていますが、あんなものは都市伝説です。男の本能がそう簡単に変わるはずがありません。 現に風俗嬢の数もあまり変化在りませんし、男性の三割から四割が性風俗店を利用している状況も変化在りません。 つまり、男は昔から男であり、その頭の中は(したい、やりたい)が渦巻いていると言うことです。 そんな男が、女性をちゃんづけして呼ぶ理由は一つしかありません。隙あらば、(したい)と思っているからです。 五十過ぎのおばさんに(ちゃん)ずけする男性は、まあ、いません。呼べば張り倒されるからではありません。興味が無いからです。 もっとも女性の半数近くが五十過ぎになってきた昨今ちゃんづけする男性もちらほら、出てはきました。 いずれにしても、根っこにある答えは同じです。 男性が女性にちゃんづけする場合、根底にある理由は(したい、やりたい)ですが、二つに分けることができます。 一つは、威嚇と見栄もう一つは餌撒きです 威嚇と見栄は、この女は俺が(ちゃん)づけしても怒らない女だ、俺と女の仲はすこぶるいいんだぞ、だから他の男は手を出すな!こんな心理が働いています。 餌撒きは、(ちゃん)づけして女性の反応をうかがっているのです。もし何も言わない、嬉しそうな素振りを示したら最後です。それ以降毎回(ちゃん)づけで呼んできます。 こんな男は過去に(ちゃん)づけして美味しい思いをしてきた連中です。つまり、経験則で(ちゃん)づけしてきます。(ちゃん)ずけされたくない相手に(ちゃん)づけされて呼ばれたら、最初にはっきり拒絶しなくていけません。 それがたとえ上司であろうと、同僚であろうと、とにかく最初の拒絶が肝心です。一人に(ちゃん)ずけを許すと残りの男共も雪崩をうってちゃん攻撃をしかけてきます。 きづけばあなたは社内の大半の男性から(ちゃん)呼ばわりされてしまいます。 別に(ちゃん)づけされるのが悪い事ではありません。全員に(ちゃん)付けされれば、一種のニックネームみたいで、それでいいじゃないかと思うのは早計です。 (ちゃん)には洗脳効果があります。 (ちゃん)づけで呼べる女性には、男性は呼べない女性より優しくします。これを、私はモテるんだと勘違いしてしまうのが、洗脳効果の恐ろしいところです。 男共は(ちゃん)づけを許した女性は、許さない女性より、モラルの面でも寛容だと思っています。そんなことはないと、あなたが思っていても無理です。男はそう思ってしまうからです。 勢いあなたは男にモテル状況になります。ここが怖いのです。群がっている男は(したい、やりたい)と本能むき出しの男共です。 言い方は悪いですが、一夜のアバンチュールが楽しめるかもしれないと群がっているのです。 勿論その男共の浅ましさを逆手に取って、金だけ巻き上げるのも自由です。ただそこには大いなる危険も伴います。 ちゃんづけしてくる男は要注意です いきなりちゃんづけしてくる男にはロクな男はいません断言しときます間違ってこんな男と、大恋愛の末結婚すれば、気苦労が絶えません浮気するにきまってます。 釣った魚に餌はくれません。新たな女性を求めて、また別の所で(ちゃん)づけできる女の子を探し始めます。 ちゃんづけ男は浮気性です。 セクハラが問われる昨今は特にそうです。理性のある男性は(ちゃん)づけなどしません。 このご時世、まだ平気で(ちゃん)攻撃してくる男は欲望を心に秘めた糞狼だと認識してください。 ○○ちゃん、などと呼ばれて喜んでいると、あとで泣かされるがおちです。 (ちゃん)男はバッサリ切り捨てましょう。   にほんブログ村

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