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亡くなった人の非は責めない国だが靖国神社の複雑な訳 

2019年08月18日 外部ブログ記事
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‘19年8月18日(日)太平洋戦争を主導した首相東条英機は戦争は精神力の勝負だと考えていた。元秘書官が現代史研究家保阪正康さんに証言している。現実の裏付けのない精神論を、保阪さんは「これほどひどい 非知性的な発言はない」と著書に記している▼昭和天皇は1975年を最後に靖国神社に参拝しなくなった。東条らA級戦犯を合祀(ごうし)したからだ。2006年に公になった元側近のメモに、不快感を示したとある▼靖国神社が昨年秋、当時の天皇陛下(現上皇さま)に19年の神社創立150年に合わせた..

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