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慶喜

メディア論(2)全体主義の島「沖縄」 

2019年08月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



全体主義の島「沖縄」

沖縄が全体主義の島と化している
 ☆『沖縄タイムス』や『琉球新報』が連日大キャンペーンを行なう
 *渡嘉敷島、座間味島などで起こった「集団白決」は「軍命」によるものだ
 *本土では、沖縄戦の悲劇を抹消しようとしている
 *県民の怒りを煽り立て、世論を強引に捏造した
 ☆集団自決の「軍命」説
 *沖縄の左翼知識人が考え出したキャッチフレーズ
 *軍隊嫌悪の植え付けが、自衛隊への差別感情を育てている
 ☆現代人には、玉砕(自決)が犬死にと映るだろう
 *イスラエルのマサダの玉砕戦、テキサス義勇軍のアラモの戦い
 (玉砕も後世に称えられる史実です)
「非県民」を憎悪する同調圧カ
 ☆「軍命」削除の検定意見
 *沖縄では、反対しない者は沖縄県民にあらずとの同調圧力が形成された
 *沖縄で地元マスコミが怒濤のキャンペーン
 *革新系平和運動勢力の運動
 ☆今の沖縄マスコミ
 *日本を支那事変に導いた、大衆扇動マスコミの体質を再現している
 *断固抗して粛軍演説を行なった政治家は、沖縄には現れなかった
汚名を着せられた隊長たち
 ☆集団自決の「軍命」説は、沖縄タイムス編『鉄の暴風』から始まっている
 ☆大江健三郎の『沖縄ノート』などで引用され広く流布された
 ☆集団自決を命令したとされる親族
 *「命令はなく、住民自ら自決した」とした裁判を起こす
 (岩波書店と大江健三郎を相手に)
集団自決の碑から実相を読み取る
 ☆生き残り者の証言によれば、
 *自決道具は、住民たちは、鎌、鍬、斧やロープなどであった
 *村長の「天皇陛下万歳」の掛け声と共に一斉に自決が始まる
 *死に切れなかった者たちは、島を守備していた軍隊へ願い出る
 (「機関銃で死にたい」から撃ってくれ)
 *隊長は「皆さんは生き残れるだけ生き延びてくれ」と叱り飛ばした
 ☆碑文には犠牲者の数が315名と記されている
 *実際の壕の広さは100名集まるのがせいぜい
 *遺族援護法の関係で、自決者の数を過剰に膨らましたのでは
 *水増しされた犠牲者数
 (左翼の運動家らは、日本軍の残虐性を言い募る材料として利用)
11万人報道のデマが政府を動かした
 ☆教科書記述の検定撤回を求める沖縄の県民集会
 *11万人が参加したと報じられた
 *沖縄県警の見積もりでは4万人
 *沖縄県警も4万人の数字を発表すると、沖縄マスコミの反発を食らう
 ☆公式には発表しないという(即ち全体主義だ)
集団自決の心理の想像
 ☆「軍命令」で家族が互いに斧や鎌を使って殺し合うことが出来るのか?
 *子供の首を絞めて殺す
 ☆住民にとり、軍隊は恐ろしく、絶対神のような存在だったのか?
 ☆住民は、敵に侵入されたら
 *残虐が待ち受けている感覚を常識的に持っていた
 ☆空襲があり、米軍が上陸して銃弾が飛び交う状態
 *住民はみな軍と共に玉砕する覚悟だった
 *身辺を整理し、晴れ着に着替えていたという
 ☆「軍命」で死んだのではないのだ
軍隊以上に愛国心が強かった沖縄県民
 ☆軍隊以上に愛国心が強い沖縄県民
 ☆本土防衛のために、素手に近い状態で戦って命を投げ出してくれた
 ☆現在の沖縄が左翼に蹂躙された状態
 *触らぬ神に祟りなしと、無視を決め込むわけにもいかない
 *間違った要求を偽善で受容するわけにもいかない
 ☆本気で向き合うしかないのだと筆者は思う
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世論という悪夢』

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