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慶喜

新聞に喝!? 

2019年08月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



世界史に学べ隣国との調整

 ☆隣国との関係は、どの時代でも多くの困難を伴うものである
 *アメリカとメキシコ、トルコとギリシャ等々、例を挙げ出すときりがない
 *イギリスとアイルランドは、隣国でありながら以前は宗主国=植民地の過去の関係
 (関係の維持・調整は、多くの努力を要する)
 *日本と韓国の関係も、イギリスとアイルランド関係該当する
 ☆現在の日韓関係は正常軌道から大きく逸脱しているのは明白
 ☆民主主義国家としての歴史がまだ浅い韓国は未成熟なところは多い
 *実際付き合っていく上で腹立たしいことは多分にある
 ☆世界を見渡せばそれらを上手に調整し、管理するための知恵はあるはずだ
 ☆好きでも嫌いでも韓国は隣国であり続ける
 ☆新聞は、国益を踏まえた報道に徹する一方
 *歴史を教訓に未来志向の解決方法を示唆することこそが必要
 ☆隣国のメディアとの格の違いを如実に示す成熟した行為が必要

日韓関係悪化の発端
 ☆慰安婦問題や徴用工問題を含む歴史問題
 ☆韓国は、昭和40年の日韓請求権協定での合意をないがしろにする
 *日本政府に、責任を求める韓国政府および司法の行動がある
 ☆日本は韓国に掣肘(せいちゅう)を加える
 *韓国が、日本に依存している3つの半導体材料の輸出管理厳格化に踏み切った
 ☆「ホワイト国」からの除外も決めた
日本政府は、歴史問題とは全く無関係コメントする
 ☆韓国が輸出管理を適切に行っていない、安全保障上の措置だとする
 ☆日本政府が、どのような大義を今さら持ち出そうと
 ☆今回の措置が韓国に対する報復であることには議論の余地はない
主要紙の論調で問題なのは次の3点に余り触れてない
 ☆日本の〈国益〉と合致するのか否かという深い検証を行っていない
 ☆文在寅政権の対日外交を動かしている力学が何であるか検討していない
 ☆制裁が韓国世論に与える禍根の考慮が見当たらない
 *特に反日感情をさほど有さない若者と保守派に対し
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』

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