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森本特捜部長、複数政治家に狙いを定めた 

2019年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



横浜地検の容疑者逃亡や調書捏造が続く検察

 ☆森本特捜部長は政財界の闇に迫る
 ☆”A氏”案件に立件への道筋をつけるか?
 *次の大型案件があるのか? 森本氏しかわからない
 ☆永田町では野党幹部の名も囁かれる
 ☆森本氏の任期延長は年内までといわれる
 *特捜部から目が離せない

中原検事正は謝罪したものの
 ☆横浜地検の職員5人が実刑判決の確定した容疑者を逃走させた
 ☆中原検事正が記者会見を開いて謝罪した
 *職員も警官も”丸腰”の小林誠容疑者を取り押さえられなかった
 *更に、地元に運絡は遅れ、約3時間後に連絡した
 *神奈川県警との連携悪く、容疑者逮捕が遅れる原因になった
 *国民の「検察不信」が高まり、権威は失墜した
 *中原氏の会見内容は、呑気なコメントでした
 ☆今回の逃走事件を通じて思うのは
 *検察に”事なかれ主義”が蔓延しているということだ
 ☆中原氏は特捜部長就任時、慣例だった就任会見を開かず
 *大物政治家と対決する特捜部長としての覚悟はなかった
森本氏部下に「失敗を気にするな」と
 ☆名古屋地裁岡崎支部は19歳だった娘への性的暴行を巡る裁判
 *罪に問われた父親に無罪判決を言い渡した
 *メディアは「トンデモ裁判官」「狂気の判決」などと批判した
 ☆有罪を立証する検察側に「大失態」は、あまり触れていない
 *検察官が供述調書を捏造していた
 *検察の強引な手法は続いている
 *不祥事で、再び検察への信頼が大きく揺らぐ
 ☆ 一人成果を挙げているのが現在の特捜部長である森本宏氏
 *カルロス・ゴーン元日産会長の特別背任事件
 *安藤ハザマの除染費用詐取事件
 *リニア中央新幹線の談合事件などを手掛けてきた
 ☆森本氏就任から約2年
 *本来なら今夏の人事で異動は確実だった
 *異例の”任期延長”になったことで話題になった
 ☆森本氏は東京地検特捜部に5回在籍している
 *「事件捜査に積極的」と評価されてきた
 *森本氏が部長になってから、特捜部には常に緊張感がある
 *『失敗を気にせずどんどんやれ』といい切るなど最近では珍しいタイプ
「”パッヂ”をやる」と意気込むが
 ☆森本氏は任期を延長し誰を狙うのか
 *森本特捜部に情報が相次ぐのは、
 *『彼なら検察の権威失墜を挽回してくれる』という期待があるから
 ☆特捜部がにわかに動き出した
 *東京地検関係者は「バツヂをやる」と意気込む
 *対象の1人が政権に近い現役の衆院議員A氏
 *A氏は現在、弁護士法違反の容疑で警視庁も捜査を続けている
 ☆永田町関係者は高を括る
 *森本部長は山下法相と親しい。現役閣僚の逮捕はない
 *警視庁より先に”A氏案件”に手を付ける可能性は高い
 *A氏には助成金の口利きを巡る疑惑も噂される
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』


森本特捜部長、複数政治家に狙いを定めた
(『THEMIS8月号』記事より画像引用)

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