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平成の虚無僧一路の日記

ものまね「コロッケ」に学ぶ 

2019年08月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「〇〇コンサルタント」の事務所に掲げてありました。
コロッケの母親がいつも口にしていたという「五つのことば」【あせるな、おこるな、いばるな、くさるな、まけるな】の頭文字を並べると「あ・お・い・く・ま」コロッケ著 『母さんのあおいくま』から
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芸能界には「あおいくま」からかけ離れた所で生きている人が多い。・人の足を引っ張る人・人によって態度を変える人・八つ当たりをする人・自分より弱い者に威張り散らす人・やたらと虚勢を張る人・不遇を人のせいにする人そういう人に会うたび、「こういう人にならなようにしなくちゃ」と自分に言い聞かせてきた。彼らも僕にとっては 反面教師。「世の中、オレの笑いがわからないヤツばっか なんすよ」とお客のせいにして、勝手にくさっている人もいる。これは勘違い。「お笑い芸人」はお客に笑ってもらうことに意義がある。笑ってもらえなければしょうがない。
努力していないのに努力しているフリをする人。
成果があがらないのを、他人のせいにする人。
くさっている間にやるべきことは一杯ある。やるべきことをやったら、一歩でも二歩でも前進できる。これは、一般社会人にも学生にも言えることだ。
中日新聞のインタビューにも答えていた。「“今日のお客さんはノリが悪い”なんて思わない。それは“自分の伝え方が悪かったのだ”と」反省します」と。
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今日、「中村鯱城会」に招かれて、尺八漫談やって
参りました。みなさん真剣に耳を傾け、笑い、歌って
くれました。まずは上々の出来。次の仕事も来そう。
これでなくっちゃ、これでなくっちゃ。

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