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慶喜

原子力規制委の「独善&怠慢」が目に余る 

2019年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



権限強化や処遇向上のうまみを死守しようと委員長は規制の厳格適用ヘ

 ☆原発が全廃されると、規制委も不要となり解散さ せられるのは当然の結末
 ☆独善と怠慢を振りかざし権限強化にまい進する規制メンバーには、それが見えない
 ☆そこには、「権力」に騎り、かつ弄ぶエセ技術者がいるだけだ
 ☆日本の総発電電力量(18年)に占める原子力の比率は4.7%でにまで落ち込んだ
 *太陽光発電やバイオマスにも及ばず、今や泡沫電源だ
 ☆二酸化炭素を排出する火力発電は78%と高い比率を示している
 *日本は地球温暖化の推進国

テロ対策をにわかに求めるが
 ☆原子力規制委員会(以下、規制委)の常軌を逸した電力会社と原子力発電所への規制
 ☆経済界だけでなく政官学界からも大批判を浴びている
 ☆家庭の電気代負担も確実に上がっている
 ☆規制委の独善は世界でも奇異な存在になっている
 ☆全国で停止中の原発で、どれだけ多くの人が働いているか
 *「再稼働できる状態」を維持するため、職員が日々、整備に奔走している
 ☆ある原発では再稼働が停止されているにも拘わら
 *常時1千700人が働く
 *再稼働すれば3千人規模になる
 ☆全国の原発は、菅直人政権によって、強引に停止させられた
 *原発は、何の問題もなく、醜聞で崩壊寸前だった菅政権の延命に利用された
 ☆その失政を引き継ぐ形で、規制委原発再稼働阻上に動く
 *日本を脱原発に導いているのが規制委である
 ☆規制委が、原発に設置が義務付けられているテロ対策施設(特重)
 *期限までに完成できなければ、運転中の原発にも停止命令を出すと脅しをかける
 *建設には1原発あたり数百億〜1千億円以上の費用がかかる
 *要求水準が高すぎて、入札に参加する業者もいない
 ☆電力会社が再稼働に向け大津波や大地震の対策に奔走する
 *「特重を優先しろ」というのは無理がある
 ☆規制委は対策が間に合わない川内原発1号機を停止させる見通し
規制委は電力会社に厳しい規制を要求する理由
 ☆規制委員会の存続と、原子力人脈の影響力を強化するためと見られる
 *再稼働が進めば、規制側の発言力は弱まる
 ☆その流れに危機感を覚えた規制委は、三流官庁の常套手段
 *「規制の厳格適用」を打ち出した
 ☆規制の是非に関係なく、法律に明記されたことを着実に実行する
 *「正直で善意の技術者」として振る舞うようになった
 ☆規制委は連日、各原発の新規制基準適合のための審査会を開催している
 *内容は数百枚に及ぶ資料を担当の役人が延々と読み上げる
 *最後に「議論が足りない」「次回、追加の資料を出して」などと繰り返す
 ☆ある原発担当記者は「再稼働を延ばすための”牛歩戦術”と語った
中韓も日本の再稼働を望むが
 ☆中国では、日本の原発が再稼働しないことに不安を持つ人が増えているという
 ☆理由の一つ
 *日本ほど高い原子力技術を持つ国でも事故を防ぐ技術は難しい
 *政府が原発の再稼働に踏み切ろうとしていない
 *日本よりはるかに技術レベルが低い、中国の原発は恐ろしいというもの
 ☆理由の二つ
 *日本の規制委は日本の原発を再稼働させないこと
 *中国、韓国など近隣諸国の反原発運動を刺激
 *中国のエネルギー安全保障の基盤を崩そうとしている
 ☆規制委の行動は周辺国からみても奇妙かつ不可思議なものなのだ
 ☆日本の総発電電力量(18年)に占める原子力の比率は4.7%でにまで落ち込んだ
 *太陽光発電やバイオマスにも及ばず、今や泡沫電源だ
 ☆二酸化炭素を排出する火力発電は78%と高い比率を示している
 *日本は地球温暖化の推進国になっている
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出典、『THEMIS7月号』

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