メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

まちとも こころのおもむくままに

薬草園の草花 

2019年07月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



薬草園は県立大学薬学部の施設です。多くの種類の薬草が栽培されています。その中で、今、花が咲いているものをいくつか紹介します。薬効はパネルに表示されていたものです。ニチニチソウ草の部分、全部が抗癌、抗腫瘍薬として使われる。ナツズイセン茎の部分が小児麻痺後遺症の治療薬の原料となる。この花は、何かに似ていると思ったら、彼岸花と同じヒガンバナ科でした。オニユリ茎の部分が解熱、鎮咳などの作用がある。ハマオモト根を皮膚潰瘍、捻挫などの外用薬として使用。ルリタマアザミ根に解毒、解熱、消腫、排膿効果がある。セミの脱殻も。この薬草園には、鑑賞用の植物も栽培されています。セイヨウフウチョウソウオオセンナリ南アメリカのペルー原産のナス科の植物。現在は、ほとんど栽培されていないと表記されていました。つづく

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ