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高齢者としての実感 

2019年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



65歳になると、自動的に?高齢者と呼ばれるようになる。私の住む嬬恋村では、65歳になると高齢者温泉券を取得する権利が得られ毎年200回100円で温泉が利用できるが、これは何ともありがたい制度である。私の働く職場では、男性は短期のアルバイトを除くと全員高齢者である(笑)今年は65歳になり温泉券の権利を得た高齢者の新人がいるが、70歳となり70代の仲間入りをした70代新人もいる。
 
かく言う私は、昨年の誕生日に後期高齢者になり、無事後期高齢者1年生の新人となった。そしてもう少しで後期高齢者2年目となるが、今日「後期高齢者医療制度のてびき」
が「後期高齢者医療被保険者証」とともに届いた。そしてもう一通、後期高齢者医療の被保険者のみなさまへ〜・・保険料軽減特例見直しのお知らせ〜というのも届いた。
 
まあこれだけ高齢者、高齢者と呼ばれれば気分はすっかり高齢者になってしまう(笑)
高齢者になって読んだ本のタイトルはざっと以下の通り
 
老年よ「我まま」に生きよ
老骨の悠々閑々
老人の極意
しょぼくれ老人のすすめ
老年について
九十歳 何がめでたい
最高齢プロフェッショナルの教え
年をとったら驚いた
老いを遅らせる薬
老いない食事力
臨終力
老いに学ぶ
103歳になってわかったこと
老いと記憶
非常高齢社会
シニアライフの本音
すごいトシヨリBOOK
 
読んでも読んでも老人はわからない(笑)
 
 

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