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庚申さん(悪い虫を食らう守護神) 

2019年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



物から仏まで、森羅万象の神様(15)(庚申さん)

 ☆道教の考え
 *人間の体のなかには三戸という虫がいる
 *三戸(さんし)庚申の日の夜
 *人が眠っている隙を狙って天に昇る
 *天帝にその人の悪行を報告する
 ☆天帝はその人の寿命を縮める
 ☆長生きをするには
 *その夜は寝ずに身を慎むべきとされた
 ☆この考えは、中国から日本に伝わる
 *平安時代の貴族たちは「守庚申」として
 *庚申の夜を眠らずに過ごしていた
 ☆民間信仰や仏教にも守庚申が取り入れられた
 ☆「庚申待ち」
 *人々は、庚申の夜に庚申堂や誰かの家に集まり徹夜をした
 ☆信仰されたのは庚申さんという神

日本最古の庚申堂で庚申待ちを
 ☆京都・東山区にある金剛寺の境内には八坂庚申堂が建つ
 ☆年6回、庚申待ちが行われてる
 ☆境内で眠らずに一晩を過ごす参拝者が集まる
人の寿命を決める三戸の虫
 ☆道教で、体のなかに棲むとされる3匹の虫
 ☆3戸という(上戸、中戸、下戸)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』






庚申さん(悪い虫を食らう守護神)
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)

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