メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

「実践倫理宏正会」と「法人倫理研究所」 

2019年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「法人倫理研究所」は、丸山敏雄が1945年(昭和20年)に創立した民間団体。
2013年(平成25年)9月2日一般社団法人となる。法人企業の経営者を対象に
家庭、地域、企業活動を通じて日本を創造的に再生することをめざしている。
会員企業数は6万8,541社。47都道府県に、市、区、町村単位で681ヵ所に
法人会がある。個人会員を対象に「家庭倫理の会」も組織していて、会員数は
16万1,449人。
?https://youtu.be/KdvL9Q10Fzc
これに対して、丸山敏雄と決別した上広哲彦が1946年(昭和21年)に
設立したのが、「実践倫理宏正会」。こちらは家庭の主婦層がメインで
全国1000カ所に会場があり、毎朝5時から「朝起き会」を行っている。
その「朝起き会」に参加している人は、1会場平均50名として5万人。
その彼女たちが毎日頒布と称して、会報「倫風」(200円)を持って
普及にはげんでいる。会報をお届けしている先の数が一人20冊として
100万人と推定される。
?
私は「法人倫理」と「実践倫理」の双方に顔を出している。
「法人倫理」の方は「社業発展のため」という目標があるから
具体的で、勇ましい。この会を非難中傷する人はいない。
ところが「実践倫理」は、普及の仕方が一般の人からは“独善的”とみられ、
非難中傷の的となっている。それは残念なこと。今会長が代わり、
過去の反省から改革を推進している。
動画は先代(2代目)会長「上広栄治」13年前の映像
?https://youtu.be/RTWSe6Xfq_s
?
?
「今日一日、ほがらかに安らかに、喜んで進んで働きます」
という標語は双方で共通して使っている。
?https://youtu.be/kz19MmLYvLA

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ