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短い時間でも、できることはあります・・・(^^♪☆ 

2019年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


労働基準法は、一日の労働を8時間までと定めています。 8時間労働が日本で初めて採用されて今年で100年になります。 1世紀前の主流は10時間でした。 働き過ぎが社会問題化する中、神戸の実業家・松方幸次郎が労働時間の短縮を宣言。 賃金は従来と同じ額を支給する、としました。 この制度は瞬く間に全国へ拡大。 「八時間労働発祥之地」の碑が神戸ハーバーランドの一角に立ちます。 松方は改革の意義を従業員に訴えました。 「従来なら二時間かかる仕事を一時間半で」「仕事を分析し、無駄を省く科学的な考えを」。 彼の挑戦は、現代へ続く「働き方改革」「時間革命」の先駆けでもあるのです。 短い時間でも、できることはあります。 短いからこそ、できることもあります。 時間を大切に、生活の改善を進めようと心に期したいですね。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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