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慶喜

大喝(選挙からボピュリズムを排せ) 

2019年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



信念なきアナウンサーやタレントの人気に惑うなかれ

 ☆参議院選挙の候補者、目につくのは、アナウンサー出身が多いこと
 ☆有名タレントよリ、テレビに毎日、顔を出しているから知名度は抜群
 ☆政党は彼らの人気だけが狙いで、人柄や政策など問題にしていない
 ☆選挙がポピュリズム(大衆迎合主義)に堕して久しい
 *いつまでもそれを許している国民であつてはならない
 *国民は、ポピュリズムを卒業するときだ
 ☆アントニオ猪木が小沢一郎の誘いを断わったのは褒めたい
 ☆貴乃花の政界進出にも反対する
 *そんな口車に乗らず正面から相撲改革を推進することだ

テレビの人気者が地方の首長になった無惨な末路
 ☆青島幸男が東京都知事
 *一番困惑し本人でたちまちノイローゼ状態になった
 *政策は都官僚に丸投げだった
 ☆横山ノックが大阪府知事になったケースもその典型
 ☆青島やノックも役人や産業界では評判が良かつた
 *陳情も「よきにはからえ」
 *職員は役職が増えて大喜びだった
 ☆二人とも政治家としての信念も政策もなかった
元アナウンサーたちが国会議員になった末路も悲惨
 ☆自民党から要請されて出馬した高橋圭三と宮田輝元NHKアナ
 *全国から票を集める”人寄せパンダ”だった
 *当選したものの議員としての功績は聞いたことがない
 ☆テレビ朝日系の”泣きの木島”木島則夫
 *当選後ただの一兵卒扱い、悶々と2期務めた
 ☆東京選挙区では、丸川珠代が2期目
 *党員獲得を含む日常活動もさぼり、党員は2名しか増やせなかった
 ☆元アナウンサー達、人気という”風”に乗っているだけなのだ
もっともお粗末な議員
 ☆党の公募に応募し当選した議員が、妻の産褥中に浮気した
 ☆未公開株を後援者に売りつけた男もいた
 ☆こんな議員を選んだのは国民である
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』

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