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2019年06月30日 外部ブログ記事
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神風,必勝,日本,闘魂...
ああ,恥ずかしくてこんなの頭に巻けないよ(ー。ー)フゥ
@浅草寺仲見世.







  Leica M10+Hektor 5cm F2.5(再研磨)









7月1日0:00からのBSプレミアムは,「名演奏に名ホールあり!今夜は豪華聴き比べ」と題して音響設計についていくつかのホールや教会での実演を例にしてその響きの比較などを日本人音響設計家の豊田泰久さんの話を交えて易しく解説していて興味深かった.オーケストラにおける指揮者,各パートでの音の聞こえ方があんなに違うとは.指揮者の位置では楽器個々の音があれほど良く分かるのというのにも驚いた.
途中から見たので,再放送を期待したい.





ショパンのピアノ・コンチェルトNo.1で小生の好きな演奏は,1998年モントレーでのアルゲリッチとデュトワの演奏です.

Chopin / Piano Concertos Nos.1 &2 (EMI 72435 56798 2G)

以前,ハイレゾ・ファイルで出ているかなと探した事はあったが,どうもないようだった.
今はどうなのだろうかな.


アルゲリッチとデュトワは1969年に結婚.その後6年経って離婚.
なにげなく読んでいた少し前の音楽雑誌に彼らの離婚の理由が載っていた(2017年8月18日付けThe Telegraph紙に批評家Ian Hewett氏のインタビューにデュトワが答えたもの):
「彼女と生活をするのはとても難しい.彼女は人と違う生活を送っている.午後に起き,朝までコーヒーを飲みながら友達たちと話をしている.あまり忙しすぎなかったときは私もそれを楽しんだ.でも,朝10時からリハーサルがあるっていうようなときにこれはうまく行かないぞと気がついた.別れることにしたときも,つらいことは全くなかった.朝11時に離婚してランチを食べて映画をはしごしたんだ.分かれた今は友達だよ」.

別れ際の形もいろいろあるんだろうけど,こんなもんなんですかねぇ┐('〜`;)┌

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