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慶喜
「幽体離脱」魂が肉体を抜け出す瞬間(2)
2019年06月28日
テーマ:テーマ無し
自由自在に「幽体離脱」をなしとげた怪人・スウェデンボルグ
☆17世紀に生きたスウェーデンの巨人、エマニュエル・スウェデンボルグ
*過去二十数年間にわたり、肉体をこの世に置く
*霊となって人間の死後の世界、霊の世界に出入りしてきた
*彼は「幽体離脱」を日常的に行なっていたという
☆スウェデンボルグとは、どのような人物
*150冊もの著作を残し、研究者としての功績をあげた
*スウエーデンの貴族院議員、政治家としても活躍している
”死の技術”「魂だけの存在」になる方法
☆スウェデンボルグ”肉体をこの世に置いたまま”霊の世界に出入りする方法
*霊の肉体離脱とは、眠っているのでもない
*霊の肉体離脱とは、目覚めて覚醒しているのでもない
*特別な感覚の中にいる自分を自覚する
☆彼はそれを”死の技術”と呼ぶ
☆彼の意のままに肉体と精神を切り離し、魂だけの状態になる
☆自らの意思でコントロールされた”幽体離脱”
「霊界の戸口」が開かれる瞬間(ボルグの著書より)
☆彼は自ら幽体離脱することによって、”霊の旅”に成功している
☆ボルグによれば、普通の人にも起こりうるという
*「現世と霊界はとても近い位置にある」という
☆人は、何とはなしに、背中に人の気配のようなものを感じる時がある
*何かに見つめられているような気がした
*後ろをふり返って見たが、そこには何もなかった
*この空間には、いっもの空間とは違った何かがあるような気がする
*このような経験はだれにでもあるはずだ
*それは、霊、霊界、死後世界が、ひっそりと忍び寄る姿をのぞかせる瞬間なのだ
☆これを感じた瞬間、あなたも瞬間的に死んで霊界の戸口を垣間みたのだ
「三途の川」を行き来できる男が書いた「霊界」の真実
☆スウェデンボルグによる死後と霊界とは
*死後の世界への旅は”死”によって始まる
☆死を霊の立場、霊界の側から見る
*その肉体の中に住んでいた霊
*霊は、その肉体をこの世における道具として使用してきた
*肉体の使用をやめたということにすぎない
*霊はこの後は霊界へと旅立っていく
☆死は、霊にとっては霊界への旅立ち
*霊の旅立ちは死の直後からスタートするのではない
* 一定時間、現世にとどまっている
霊界から”導きの霊”が死者のところにやってくる
☆死者の肉体が置かれている場所でお互いの想念の交換を行なう
*死者の霊は、おぼっかない目覚めを迎える
*死者の霊は、死後の世界での覚醒を得る
☆霊に、導きの霊は霊界の言葉で告げる
*汝、いまや精霊なり、汝、こねより霊として永遠の生に入る
☆死者の霊はすぐさま″永遠の生の世界″へと導かれない
☆”精霊界”と呼ばれる場所へ向かい、”死ぬための心構え”をする
☆霊が霊界へと移動する際、”大きな河”を渡る
☆臨死体験者の多くは、こうした河の存在を報告している
(仏教徒であれば、その河を「三途の川」と呼ぶ)
☆この河を越えてなお、現世に戻ってきたという報告はひとつもない
☆この河を越えた先こそが”真の死後の世界”である
ボルグはその”死の技術”によって、越境をなしとげた
☆境界を超える一瞬、気を失っていたボルグ
☆やがて目覚め、霊の声を聞いた
*汝、いまや永遠の霊なり、ここは霊界なるぞ
☆ボルグが見た”霊界”は、壮大な景観だったという
*性格の合う似たような者たちでコミュニティーを形成している点
*ひとつの街や村の住居のかたちがすべて同じ
*そこに住む霊の性格がまったく同じだからだ
☆スウエデンボルグのみた死後の世界
*”あの世”は「天界」「霊界」「地獄」の三つの世界に分かれる
*最上界の「天界」も訪れた
(壮大で華美を極めた宮殿を中心とする街)
(住む霊たちの顔も幸福に輝き、高い理性と悟りを示す輝きが宿っていた)
「魂の行き先」は”本人の意思”で決められる
☆スウエデンボルグによると
*死後に「天界」「霊界」「地獄」のどのカテゴリの世界に移住するか
*その人自身の魂が決める
☆地獄へ行く精霊
*現世にあつたとき、表面的感覚を喜ばすことばかりに心を用いたもの
*霊的なことがらを極端にないがしろにした者
*霊界にどれほど長い期間いても、与える幸福や霊的理性の輝きを感じない
*地獄界の火に心をひかれ、地獄界の凶霊たちに親しみを感じるようになる
*その自然な凶霊的な心の命ずるままに地獄界へ入っていくのである
☆魂となった霊がどこへ行くかは、最終的には死後の本人の意思
☆地獄へ行くことさえも、自らの選択によるもの
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『死後の世界』
自由自在に「幽体離脱」をなしとげた怪人・スウェデンボルグ
(『死後の世界』記事より画像引用)
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