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「幽体離脱」―魂が肉体を抜け出す瞬間(1) 

2019年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「魂」は本当に存在するのか

 ☆人は死ぬと魂の分、体重が軽くなる?
 ☆古代エジプトでは「人が死ぬと、魂が肉体から離れる」と考えていた ? ? ??
 ☆キリスト教でも、神が地上の人間にくだす”最後の審判”
 *大天使ミカエルが”魂の重さ″を量る
 ☆アメリカ映画、『21グラム』が公開され反響を呼んだ

『魂は21グラム』米国人医師による実験報告
 ☆「人間には”魂”というものが宿っていて、死と同時に肉体から離れる
 ☆”死”の前後で体重の変化があるのではないかという仮説で実験を実施した
 *”死”控えた患者に依頼し仮説を立証しようとした
 *1名の患者に21グラムの体重の減少がみられた
 *他の被験者たちも少し体重が減少していた
 ☆当時の『ニューヨーク・タイムズ』にも取り上げられ、世界的な話題になった
 ☆「ありえない」と、異論を唱える学者は多かった。
 ☆死後の体重が減少した原因として有力な説
 *”発汗作用による体重減少
 *人が死に、呼吸が止まると、 一時的に体温が上昇する
 *「21グラム」は、”発汗作用だ”といわれても、無理のない数値ではある
人間には魂があるが、大には魂がない
 ☆反証実験(犬でも同様の実験を行なった)
 *犬にも体重減少はみられなかった
 *「人間には魂はあるが、犬には魂はない」と立証した
 *死んだ直後の犬に体重が減少しなかったのは、犬に汗腺がないため?
 ☆人は、「肉体」と『魂」の二つに分かれることがあるのか??
 *明確な答えは出ていない

肉体と霊体は”光のコード”で結ばれている

 ☆幽体離脱とは、生きている霊体(魂や意識)が、肉体から抜け出すことをいう
 *我々が何らかのきつかけによつて「肉体」と「霊体」の二つに分かれる
 *”意識”は、肉体ではなく霊体のほうに宿っている
 *肉体の消滅=すべての終わりではないこと
 ☆幽体離脱で「物質世界以外の世界」、「あの世」「死後の世界」が存在する
 ☆「幽体離脱をしたことがある」と語る人物
 *体と霊体を結びつけている”光るコード”を見たという

体離脱中に目撃した”光るコード”
 ☆就寝中に、尿意をもよおし、布団を出た
 ☆ベッドを目をやると、そこに自分が寝ている
 ☆”寝ている自分の姿”の片足首からぼうっと光るコードが出ている
 ☆”起きている自分”の片足首に繋がっている
 ☆「このコードが切れたら、死んでしまうのではないか」
 *恐ろしくなり、コードを隠すように、ベツドに横たわる自分の体の上に重なった
 *目を覚ますと、自分の肉体に”戻っていた”
 ☆「夢」を見ていたわけではなく、幽体離脱をしていとの発言
”光のコード”が細くなると肉体は死ぬ
 ☆近代科学では、は、人間=肉体、肉体の滅亡を人間の死とみなす
 ☆「光のコード」スピリチユアリストの間では、割と知られたもの
 ☆スピリチュアリストたちの見解
 *物質界における人間は三つの要素から成り立つている
 (「肉体」と「精神(エーテル体)」、両者を操る「霊(スピリット)」)
 *肉体が死ぬとき、エーテル体とスピリットは肉体から分離
 *以後は二者の結合体・いわゆる”霊魂”として存在する
 *霊魂は肉体の死後、地上より一段と高い生活環境、”霊界”で生活する
 ☆”霊魂”は、活力が消耗すると肉体から離れてしまうという、すなわち”死”
 ☆ジョン・ピアポント氏の見解
 *霊界側からみた”死”について
 *この世の肉体と霊魂は、超エネルギー・超物質でできたコードで結ばれている
 *ジョン・ピアポント氏、コードが細すぎて、霊体を肉体に戻すことが叶わなかった
 *”光のコード”は、何らかの力によって切断されるのではない
 *霊体に吸収されその役目を全うする
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『死後の世界』


「幽体離脱」―魂が肉体を抜け出す瞬間(1)
(『死後の世界』記事より画像引用)

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