メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2022年10 月( 2 )
- 2022年09 月( 13 )
- 2022年08 月( 26 )
- 2021年10 月( 2 )
- 2021年09 月( 2 )
- 2019年10 月( 4 )
- 2019年09 月( 31 )
- 2019年08 月( 30 )
- 2019年07 月( 30 )
- 2019年06 月( 32 )
- 2019年05 月( 32 )
- 2019年04 月( 31 )
- 2019年03 月( 31 )
- 2019年02 月( 28 )
- 2019年01 月( 31 )
- 2018年12 月( 31 )
- 2018年11 月( 30 )
- 2018年10 月( 31 )
- 2018年09 月( 30 )
- 2018年08 月( 31 )
- 2018年07 月( 31 )
- 2018年06 月( 30 )
- 2018年05 月( 31 )
- 2018年04 月( 30 )
- 2018年03 月( 30 )
- 2018年02 月( 29 )
- 2018年01 月( 32 )
- 2017年12 月( 31 )
- 2017年11 月( 30 )
- 2017年10 月( 31 )
- 2017年09 月( 27 )
- 2017年08 月( 39 )
- 2017年07 月( 31 )
- 2017年06 月( 30 )
- 2017年05 月( 31 )
- 2017年04 月( 30 )
- 2017年03 月( 31 )
- 2017年02 月( 28 )
- 2017年01 月( 31 )
- 2016年12 月( 31 )
- 2016年11 月( 30 )
- 2016年10 月( 5 )
人間観察そして恋そして小説も
世の中は思いもしない形で現実が迫ってくる
2019年06月26日
テーマ:テーマ無し
参照記事 (ブルームバーグ): トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に示していたことが分かった。事情に詳しい関係者3人が明らかにした。トランプ大統領は日米安保条約が米国にとって不公平だと考えている。関係者によれば、トランプ氏は同条約について、日本が攻撃されれば米国が援助することを約束しているが、米国が攻撃された場合に日本の自衛隊が支援することは義務付けられていないことから、あまりにも一方的だと感じている。約60年前に調印された同条約は、第二次世界大戦後の日米同盟の基盤となっている。大統領は条約破棄に向けて実際に措置を取ったわけではなく、政権当局者らもそのような動きは極めてありそうもないことだと話している。トランプ氏の個人的な会話の内容だとして関係者らはいずれも匿名を条件に語った。万が一条約破棄となればアジア太平洋地域の安全保障に役立ってきた日米同盟を危うくする。日本が中国および北朝鮮からの脅威に対して防衛するため別の方法を見つける必要が生じ、新たな核軍備競争につながるリスクもある。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー日米安保が永久に続くものだと甘い考えに浸り憲法九条死守だの軍隊は持たないだの言ってきた人たちいわゆる護憲派の人達 日米安保がなくなれば自国の防衛は日本単独で守らなければならないさすがに軍隊をもっていなければ他国は侵入してこないだろうと言わないと思うが 言うかな?いろんな国と平和条約結びいろんな国に守ってもらえばいいと言うんだろうな、たぶん 北海道をロシアが沖縄を中国が武力で制圧した時目が覚めるのだろうがその時はもう遅い 日本国をどの国が捕るかアメリカ中国ロシアその頃はインドもヨーロッパもくるだろうから 日本発の第三次世界大戦なんてのもありうるだろうな 自国を自国で守れない国は侵略されても文句は言えない過去の歴史が物語っている まあ日本などどうでもいい国名が変わっても平和であればなんて能天気な人は別にしても 結局世界の侵略戦争の火種になる、、可能性があるんだよな自国を自国で守れない国は 平和主義者の人には寝耳に念仏なんだろうが 侵略が始まったとき真っ先に日本を見放すのがおそらく平和主義者の人達だろうな それにしてもトランプさんのような人がまさか現れるとはしかもこんなに早く 思わなかったろうな 日本の識者達は にほんブログ村
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません