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読書という名の”山登り”・・・(^^♪☆ 

2019年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


本に挟む「しおり」。 辞書を引くと、「栞(しおり)」という字は「枝折(しおり)」から転じたものとありました。 いにしえの人々は山道を進む際に迷わぬよう、通った道の木の枝を折って帰りの目印にしたといいます。 確かに、一ページ一ページ、本を読み進める作業は、山道を一歩一歩、登るようなものです。 歩むペースは人それぞれ。 途中の景色を心ゆくまで楽しみつつ、四方の絶景を見渡せる、物語のラストという山頂を目指す。 古典や名作となると、山道は長く険しくなるかもしれません。 それだけに、登り切った時の喜びは何物にも代え難い。 山頂に立つ感動は、自分の足で登らなければ味わえません。 一日5分でも10分でもいいです。 読書という名の”山登り”に挑戦したいですね。 栞(しおり)を挟むページの位置が進むにつれ、自身の心は鍛えられ、豊かになるのですから。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

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